竹中は少しばかり頭が良いこといいことに、人を騙す人生を突き進んだ。
その騙す能力は国家を揺るがし、今その負債が凄まじい規模で積みあがっている。
本人は惚けているが、今の中抜き構造をここまで育てあげたのは紛れもなく
竹中平蔵。希代の詐欺師として日本歴史に刻まれる。