酸化グラフェンは、
・生体内で血栓を作り出す毒性がある
・酸化バランスを崩し、免疫システムに変化を引き起こす
・投与量が増加すると免疫システムの崩壊とサイトカインストームを引き起こす
・肺に蓄積されると、両側性肺炎を引き起こす
・金属の味がする
・吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる
・生体内で強力な磁気特性を獲得する為、体表面に金属が付着する