コロナワクチンをうつことで、治療が必要な状態になる人が増えて医療を圧迫している。
ソース
米ファイザー社が公表したワクチンの世界最大規模の調査結果
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www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.28.21261159v1.full

・ワクチン接種者約2万人と、偽薬(プラセボ群)接種者約2万人とで比較すると、
死亡者数はワクチン接種者が15人、プラセボ群が14人だった。

・病気の発症率と重症化率を見ると、

接種後1ヶ月間で病気にかかったり副反応などなんらかの症状が出た人数
ワクチン接種者  6617人 
ワクチン未接種者 3048人

そのうち重症化した人の数
ワクチン接種者  262人
ワクチン未接種者 150人

つまり、コロナワクチンをうつと、コロナで重症化する確率は減るが、その他もろもろの病気では重症化する確率が高まる。
結果として死亡率はワクチンをうってもうたなくても変わらなかった。
(若干コロナワクチンをうった方が死亡率は高くなったが誤差レベル)