【悲報】 立憲と共産、コロナワクチンの承認を最大で3カ月遅らせていた! 【コロナを政争利用】
 
 
反ワクチン派が騒いでいるイスラエルにしても、ワクチンの重症化予防効果はいずれの期間も90%を上回っている。
日本でもワクチン接種が進むにつれて新規感染が減少を始め、ワクチンの威力が明らかになっている。
以下のAERAの記事では、野党がそのワクチンの承認を遅らせていたことが指摘されている。

>立憲や共産党はワクチンの効果には人種差があるという理由で国内での治験にこだわり、
>欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対した。
>予防接種法の法改正でも、こうした立憲・共産党の意向を踏まえ、
>ワクチン審査を慎重にすべきという付帯決議が付けられたほどです

>さらには立憲と共産党は現実的には実施が難しい「検証的臨床試験」の実施も
>求めていたという。
>「臨床試験の実施期間は開発の分野によってさまざまですが、
>平均で3〜7年ほどの歳月がかかることもあります。

>こうした野党の強い反発などもあり、政府は「特例承認制度」の活用を断念。
>承認にかなり時間を要することとなった。
>それが尾を引き、日本の接種開始時期はイギリスが世界で最初に承認した時期から約3カ月遅れとなった。
>その時はすでに70を超える国や地域で接種が進められていた