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朝日新聞ではパキスタンの組織説

https://news.yahoo.co.jp/articles/a782961c55a11924a3236dc14514346455772e8d
捜査関係者によると、犯行グループを束ねていたとみられる男は、
イスラム武装勢力「パキスタン・タリバーン運動（TTP）」に所属する
アミール・ナワズ・メスード構成員。
40歳前後のパキスタン人で、事件当時は東部ナンガルハル州の
殺害現場に近い東部クナール州に潜伏していた。

東洋経済では灌漑事業で水量が減ったと不満を持つ人説
https://toyokeizai.net/articles/-/318770
新たに浮上した中村哲医師を襲った｢真犯人｣
｢水利権｣に巻き込まれたとの見方も