【見ていて元気をもらえた】 延べ棒や仏具…豪華な輝き 岡山高島屋で大黄金展 [朝一から閉店までφ★]
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金製の置物や仏具を集めた「大黄金展」が８日、岡山高島屋（岡山市北区本町）で始まった。豪華な輝きを放つ約千点が展示販売され、来場者を魅了している。１３日まで。
２００７年から毎年開いており、新型コロナウイルス緊急事態宣言下とあって換気など感染防止対策に努めながら実施。今夏開催された東京五輪・パラリンピックのエンブレムや大会マスコットを刻印した延べ棒（１３７万５千円）、金工作家が手掛けた仏具・おりん（１５４万円から）などが並ぶ。
疫病を払うとされる妖怪アマビエ（高さ１メートル）の金箔（きんぱく）を使ったオブジェ（非売品）もあり、来場者が足を止めて見入ったりスマートフォンで撮影したりしていた。
同市中区の女性（７５）は「いろいろな種類があり、きらびやか。見ていて元気をもらえた」と話していた。
午前１０時～午後７時（最終日は同５時まで）。入場無料。
（2021年09月08日 17時52分 更新）
https://www.sanyonews.jp/article/1173481?rct=syuyo 相続税対策として、墓や宗教用具には税金がかからないことから一定の需要がある。
墓や仏壇、仏像・神像などの礼拝物、仏具などの宗教具は、原則相続税が課税されない。
だから生前、内部が黄金でつくられた墓をつくれば、その分相続税を減らすことができる。
子孫はときどき、こっそり、墓の金を換金すれば事業資金にすることができる。
本当の超高額所得者の家族墓の内部を見たことがあるかい？ 警備体制は大丈夫か見に行ってやるニダ ウェーハッハッハwww >>7
マルサの女で宗教家が墓の中に財宝を隠していたのはそういう事だったんだな ある新興宗教の教祖の墓は現代のピラミッドだ。
核シェルターになっている例もある。 ばあちゃんが死んで、家を処分する時、仏壇にあったおりんをメッキだと思って親が捨てようとした。いらないならくれと言ってもらってきた。廃液や基盤から貴金属を回収している業者に見てもらったらメッキじゃなかった。純金でもなかったが。純金はやわらかすぎるらしい。 延べ棒とか持ち運びもできる手頃サイズで泥棒が寄ってきそう >>1
こないだ大宮でもやってたよね
岡山だとこれがニュースになるのか…困惑 >>7
近年はそうでもないよ
純金の仏像や鈴は税逃れ認定されてる かれこれ20年毎年ゴールドバー1㎏づつ買ってるけど
金庫がすごいことになってきた デパートで金ピカ見てコロナ貰うより家にいた方が元気もらえるんじゃね？ 婆さんが結構、持ってたわ。亡くなって１０年近く経ってから見付けた
婆さん、自分が死んだらここを見ろと言われていた事を思い出して、言われていた場所を探したら直ぐに見つかった 趣味悪いわ
成金たぁ良く言ったもんだわ
仏具は銀か真鍮こそ王道 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
