【話題】メルセデス「ウニモグ」が“車史上最強”と呼ばれるハンパないスペック [アルカリ性寝屋川市民★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メルセデス・ベンツのオフローダーといえばGクラスの名が挙がるだろう。しかしGクラスより約30年前。1948年に生まれた“メルセデス史上”いや、“車史上”最強と言っていいかもしれない1台がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a400cc518b2b41a7ded5bf4858f40602b913932b/images/000
ウニモグ
燃料満タンで最大3500km走れる
このウニモグこそ、最強のオフローダーの称号がふさわしいかもしれない。何しろ、高度6000m超の高地や人類未踏の地、はたまた線路の上まで走ることができるのだから。
車というより「多目的動力装置」
もともとは戦争が終わった1945年に農業用の多目的工作車として発想されたウニモグ。
どんな凸凹道でも柔軟に対応できる優れたサスペンション構造、一輪だけでも地面と接していれば進めるディファレンシャルロック機構、さまざまな作業機を車体の前や中央、後ろへ装着できる工夫などを備え、もとは1948年にドイツの工作機械メーカー、ボーリンガー社によって販売がスタートした。
その際に与えられた名前がUniversal Motor Gerat(多目的動力装置)。その頭文字をとって、UNIMOG(ウニモグ)と呼ばれたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a400cc518b2b41a7ded5bf4858f40602b913932b/images/001
キャンピングカー仕様
1950年に同社からウニモグを引き継いだのがダイムラー・ベンツ社(現ダイムラー社)だ。
そのグリルに「スリーポインテドスター」が掲げられると、森林や資源開発、軍用、鉄道も含めたインフラの整備、災害対策など、さまざまな分野でウニモグが活躍するようになる。
また用途の多様化に合わせて小型から大型までバリエーションも増えていった。
「車では行けない場所」へ行く車
ウニグモを唯一無二の存在にしている大きなポイントが、アタッチメントを変えることで、さまざまな場面に対応する可変性。
現行型では1000種類以上の作業用アタッチメントを、4カ所の装着ポイントに装着することができる。つまり変幻自在なのだ。
また、ウニモグが作業をする場所は険しい山林や高地、火山など、普通の車では到底走れないところばかり。それだけオフロードの走破性に長けているということだ。
さらに作業時に求められる超低速から、作業現場へ急ぐための高速まで、速度域が幅広い点もウニモグがあらゆる現場から求められている理由。
長いので続きはソースで
Yahoo(OCEANS)9/8(水) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a400cc518b2b41a7ded5bf4858f40602b913932b ジムニーは過大評価
探検のプロはジムニーなんて使わない
ジムニーなんて整備された日本の林道しか走れないw 空しかみえん・・・
まるで戦闘機で急上昇しているみたいだ・・・ >>11
こいつだから出来るんだ。ジープじゃ無理だ。 河原を走っていてウニモグがスタックして結局JAFを呼んだとか言う話しをどこかで読んだ。 >>6
インドや東南アジアで現地生産車が走っとるやん エリア88以外で知った人はどこから知ったのか教えてほしい。 普通に考えるとあまりの悪路て空で移動する
そして滞空時間なら、飛行船のほうがもっとまともな考え >>6
わかってねぇな
崖から突き落としてショートカットするには最適だろうに ウチの警察の入り口脇に置いてあるわ
何に使うのかよくわからんが >>1
非モテ不細工はどんな車に乗っても非モテ不細工
変わらない
これはこの国で
何回も唱える念仏みたいなものだな ダイムラーは中国語の手に落ちる秒読み段階。
吉利と北京で、27%。
ベンツも中国になるとはね。 日本だと入手性の悪いサイズ、タイヤ交換で100万円?車両はそこまで高く無いが
飼わなくてヨカタ… どうでもいいが、元記事のガゾリンってのは誤字か?それともそういう言い方することがある? >>6
ジムニーより走るの何があるん?ランクル?レンジ? 日本だと大きすぎて通れないところが多くて、これは逆に行動範囲が狭くなりそう。
浪漫のない国だと思うわ。 満タンで3000km走れる
このクルマの満タンって何リットルよ >>33
バックのハイ・ローも含むから、段数でありがたがるのもどうかと。。 >>6
当たり前のことドヤ顔で言ってて恥ずかしくないの? >>6
ジムニーカップとか見た事ねーのか?
世界でもトップレベルの走破性に呆れるぞ。 >>6
そりゃ探検にはジムニーは使わないわ、荷室が足りない
ありゃハンティングとかの日帰り・1〜3泊程度のアウトドア用 >>6
吊るしのままで走らない〜♪馬鹿じゃねえの〜♪
貧乏人? >>55
十分と言うよりジムニーサイズでないと日本ではまともに使えないで
ランクルサイズでも日本の林道では大きすぎて走れない所が大半
日本ではジムニーと軽トラが最強実用オフローダ 5x3x2とか?副変速機はシンクロあるのかわからん(ノンシンクロだと原則停止してからギヤチェンジ)
モデルもバリエーションも糞多いから、5x2段変速なんかもあった記憶、アーバンウニモグって街乗り仕様も
あったよな。。 >>21
たぶん作り話。
「四駆がハマる場所にうちの車じゃ入って行けない」
と断られるはず。
俺の経験 こんな事はニュースにしなくても以前から知られている。 キャベツに群がってモグモグしてるウニしか想像できない 「車史上」というけどウニモグは重機みたいなものだからなあ スーパーローギアに入れて、走らせたまま降りて、立ち小便しても、2メートルも進んでないんだっけ ベンツのマイルドハイブリッド車。
システム故障で修理代金460万円なり。
こんな車、故障したらヤバいぜ >>2
ばんえい競馬の競馬場にあったって聞いたことがある。 >>62
ジムニー祭りもあるで
災害には強いよねー >>21
NAVIに掲載されてた内容だと、冬に河川走行を楽しんでたら途中で止まってしまって
周辺を歩き回って見付けた業者で交渉の末、30万円で話が付いてオジサンと一緒に牽引の
車に同乗してウニモグがスタックした場所に到着したら、オジサンが牽引フックを持って
うろうろしてるから、持ち主が自分でフックを取って冬の川に入っ引っ掛けて来たら
いきなり10万円の値引きを勝ち取る事が出来た、というお話。 >>77
再充電出来ない容量の大きな電池を使い切って捨てつつ行軍wすると、現在の二次電池で走れる二倍程度の
航続距離が見込めるから可能性はありそう 昔のウニモグはちっこくて良かったんだけど、今のはデカすぎ。
日本では正直特装車以外の使い道がない。 排気管が高い位置にあるので、1mの道路冠水などへっちゃら。(水の抵抗は物凄いけどね) >>1 名称は、ドイツ語独特の略号法である
「Universal-Motor-Gerat」 (直訳すると 「多目的動力装置」 ) から・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています