>>98
>>95
>ワクチン打っても体内で増殖変異の可能性もあるにはあるが、
>未接種から感染したときに色んな変異株が混じっていてその中でワクチン耐性のある株のみが増殖する方が可能性高い


この部分のソースは?

これまでの知見では、ワクチン接種時は、未接種なら発症するレベルのウイルス量でも発症しない。
平たく言うと、

未接種者は、ウイルス量が100で発症、1000で死亡。
接種者は、ウイルス量が100で未発症、1000で発症、10000で死亡。

というイメージ。

つまり接種者の方が、同じ健康状態で比較すると、より多くのウイルス量を体内に持っている可能性が高い。

したがって変異の回数がウイルス量に比例するなら、接種者の方が変異の回数が多くなる。