●共産党や立憲民主党など左翼は目的達成のためなら暴力革命やテロも正当化します

共産党は暴力調査団体と公安調査庁にマークされています

赤軍派や中核派など左翼は思想に合わないものは総括として仲間でもリンチ殺人をしてきた。
共産党や立憲民主党などの左翼政党や朝日新聞など左翼マスコミも同じであり自分たちの思想のみが正しいとして人々の多様性を無視し強制してきた
背後には北朝鮮や中国、韓国と言った日本を内部から破壊する目的で帰化した在日活動家が多く活躍している

立憲民主党の菅直人、仙谷由人、枝野幸男などは、学生時代に北朝鮮やマスコミに乗せられ洗脳させられた左翼活動家で現代で言うテロ破壊行為を多数してきた
日本は一切武器は持たない、日米安保条約もいけない丸裸の弱小国でいろが近隣諸国の希望だ。
だから抵抗できず竹島は韓国に占拠されてしまった
大戦後の日本人の心情を利用した隣国の工作なのだ。

しかし、韓国では、韓国歴史上初の軽空母を製造中であり潜水艦発射ミサイルSLBMも所有始めるなど日本を政治的に威圧するため海上軍事力の増強を図っているがマスコミはこれには問題視していない。
敵基地攻撃は違憲だと野党が反対するのも祖国のためだろう。敵基地を攻撃できなければ次々射たれたら迎撃にも限度があり防衛は困難だ。弱みがあると仕立てになってしまい外交的に弱くなる。


◆公安調査庁HPに書いてある

「共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解」

 共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました
 その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく現在に至っています。
 こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています