↓この内容は本当だろうか? わからん、わからん

●リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。
我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備を
しておくことぐらいである。
ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に
死亡する。もはや他に話すべきことはない」

●マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は
平均2年である。
これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬ
ことになる。
このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる
期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

●ギアート・バンデンボッシュ博士(ウイルス学者、ビル&メリンダ・ゲイツ財団等で勤務)
「新型コロナワクチンを接種すると体内に人工的な抗体が作られ、
半永久的に体に残り、排出する方法はない。
ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、
ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある。
ウイルスの変異種にも対応できていた本来の免疫機能(自然抗体)
はコロナワクチンによって破壊される」