>>540
日本の権威です。某国立大学教授で医師で専門家です。
ネット検索すらできない、youtubeからは動画削除の異常事態です。
教授からの警告を転記します

・ワクチンの効果はテレビなどで報じられているより、ずっと低いことを自覚する
・たとえば50歳以下の世代では、2ヵ月ほどで効果が半減するため
免疫を維持するには少なくとも3ヵ月ごとに接種を受ける必要がある
・50歳以上の世代では、免疫が最初からついていない人が多いため、接種後も気を抜かない
・もしワクチンが効いているとすれば、接種後2ヶ月間は症状が軽くなるため
デルタ株などに感染しても気づかず、他人に移してしまう危険性がある
・したがって接種後は、マスク、手洗いなどの対策をより厳格に守らなければならない
・接種後に感染すると、ワクチン耐性ウイルスが体内で生ずるリスクが高まるため
自身が感染しないよう最大の注意を払う社会的責任がある

Q 安心できるワクチンとは?
A すでに何種類かのワクチンが実際に使われていますが、さらに23種類もの新しいワクチンがほぼ実用化し、治験に入っています。
どちらも含めて、ワクチンは大きく2種類にわけることができ
ひとつはmRNAやDNAを用いた「遺伝子ワクチン」、もうひとつがいわゆる「不活化ワクチン」です。
いま世間の期待を広く集めているのは後者です。
インフルエンザワクチンなどでお馴染みで、なんとなく安心感があるからでしょう。
簡単に言えば、遺伝子ワクチンがヒトの細胞内でコロナのトゲトゲ蛋白を作らせる方式であるのに対し
不活化ワクチンのほうは、実験動物や培養細胞内に遺伝子を注入し作らせてしまうものです。
つまりヒトの体内に遺伝子を注入するか、しないかの違いがあるだけです。
あとで述べますが、コロナワクチンの最大の懸念は「きわめて有害なコロナのトゲトゲ蛋白を体内に入れる」という点にあるため
どちらのタイプのワクチンも危険であることにかわりはありません