【解説】
>防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、
>一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。
>これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。

これが常時尾行と監視

>たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、
>そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
>そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。

これが常時の付き纏い

>たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
>防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、
>病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。

これも常時の付き纏い
そして爆サイ上で告発が行われた防犯活動と称して行われている嫌がらせ
これらの内容と日刊サイゾーの記事にある裁判所提出の集団ストーカーの手口とを突き合わせて下さい

>その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける

全く同じである事がわかります
つまり生活安全警察は、市民を自殺に追い込む形で殺害し、あるいは、市民にストレスを執拗に溜め込ませて、故意に犯罪(暴行・傷害・殺人事件)を誘発させて
それでいて「防犯に成果があった!」等とマッチポンプを働いているという事です
.
何故、警察が、市民を「自殺に追い込んで殺害」しておきながら、その事実がまるで表面化していないのか、その理由は複数考えられます
.
1 尾行・監視・付き纏い・各種嫌がらせ行為の実行役(犯)が細分化されており、全体像を見渡せない
.
生活安全警察の警部補らは、多くの人達に対し、防犯活動だと嘘を吐いて、嫌がらせ行為の実行を要請しています
その為、各役割を与えられた人達からは、決して全体像は見えません
だから全体像を見渡す事が出来れば、「ここまでやったらやられた側が自殺する」と認識できるような
悪辣な嫌がらせや執拗なストーカー行為が行われていても、依頼された人達がその事実に気づく可能性は全くありません
.
2 箝口令が敷かれている
.
生活安全警察は、殺人を働いている事実、並びに、犯罪誘発行為を働いて、犯罪を故意に起こさせているマッチポンプの
事実を隠蔽する為に、協力者達を口止めしています
ただし、その口止めの際の表向きの理由は「防犯活動の効果が低下する為、活動内容を決して口外しないように」と
協力者達には伝えてある為、協力した人達はまんまと騙されて、誰も証言しないのです
.
3 関連組織・関連団体が警察で固められている
.
防犯協会は元は警察庁系の団体であり、現在でも警察OBが役員として多数天下っている実質警察の下部組織です
その防犯協会が深く関与する形で行われているのがやりすぎ防犯パトロールです
また、やりすぎ防パトと称する集団ストーカー行為では、警察OBらが動き回り、数多くの組織犯罪に手を染めています
更に、市役所や県庁で防犯活動を担当する部署の管理職者は、警察から出向してきた人物が充てられています
.
4 マスコミが報道しない
.
マスコミは警察の不正や不祥事を滅多に報道しません
報道してへそを曲げられて、事件報道で情報が入って来なくなるとか、警察による報復捜査を恐れている為です
生活安全警察が何人も市民を自殺に追い込んで殺害し、マッチポンプで犯罪者にしようが、素知らぬ顔です
.
情けない話で、そして恐ろしい話でもありますが、今の警察は、本当にこうしたろくでもない事を平気でやっています
これでは最早、単なる組織犯罪集団でしかありません,