野球選手はこれでしょうね

Q なぜmRNAワクチンは致命的な自己免疫病を起こすのか? B
A ファイザー社・モデルナ社のワクチンが、副作用として致命的な自己免疫病を起こすメカニズムが明らかになってきました。

○「劇症型心筋炎」
ワクチンの接種後、数日から2週目くらいの間に、若い世代の人が突然、死亡するという事例が少なからずあります。
アナフィラキシーショックとはあきらかに異なる経過をたどるものですが
日本では、いつも「因果関係不明」で終わりにされてきました。
その理由があきらかになりました。
ワクチン接種後、重い心臓病になり入院した2人についての詳細な報告が、米国でなされたのです。
1人は入院3日目に死亡しています。どちらも心臓の筋肉の一部が採取され、顕微鏡による分析が行われました(バイオプシー検査)。
その結果、心臓の筋肉細胞の一つ一つが広範囲にダメージを受け、収縮できない状態になっていたことがわかりました。
つけられた病名は「劇症型心筋炎」。
滅多に使われることのない病名で、原因不明、最後は心臓移植しか治療法がないとされてきたものです。
心筋梗塞は血管が詰まって起こる病気ですが、そのような変化はまったくありませんでした。
トゲトゲ蛋白の危険性が改めて浮き彫りになったようです。