日本の血管医療、研究の権威は全部知っているのだ。でもさ、ネットで絶対に検索できないし、youtubeも速攻削除される
国立大教授の発信でそれなんだよ?まあいいだろう。
なぜワクチン開発者などが余命3年以内だとか7回の接種でアウトとか言うのか、理由はここに書いてある。
血管が終わるんだね。

Q  発想が間違っていたワクチン
A ワクチンのリスクを考える際、全身の血管にある内皮細胞が、決定的に重要であることがあきらかになってきました。

血管内皮細胞には重要な役割がたくさんあり、たとえば血液中の栄養素やホルモンを取り込んだり、血圧を調節したり、血液を
さらさらにする司令塔ともなっています。
ところが、この細胞は非常にナイーブで、わずかな刺激や環境変化ですぐ死滅してしまいす。
部分的に死滅しても、周囲の細胞がすぐ分裂して隙間を塞いでくれるのですが
私の経験では分裂を7、8回繰り返すと、すべての細胞は分裂をやめてしまいます。つまり血管死です。
ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。
そのひとつが血小板の糖鎖を切断してしまうことでしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。
悪玉LDL上の「糖鎖」先端は「シアル酸」と呼ばれる分子になっていて
細胞やたんぱく質の性質を決定づける重要な働きをしています。
こんな構造物が、内皮細胞にも、また多くのたんぱく質にも存在しています。
トゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる部位のシアル酸を切断してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に入れるのは危険です。