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2015年問題

「団塊の世代」(1947年〜1949年生まれ)が2012年から65歳を迎え始め、2015年にはすべての団塊の世代が年金の全額が給付される
65歳以上になるという問題。労働人口の減少が懸念されるほか、年金給付の受給人口の急激な増大により、
年金財政への圧迫が懸念されている

65歳人口が定年を迎えるから雇用に関して企業は積極的になる
2000年代からいわれてたことなのにアベノミクスも糞もない