困窮する日本人の若者をほったらかして
韓国人の若者の就職支援を続けた安倍政権

法務省によると、2017年(平成29年)に専門的な技術や知識等を活かして日本の企業等への就職を目的とした「技術・人文知識・国際業務」のビザを取得した外国人は30,065人でした。

ビザの交付を受けた人数はアジア諸国が全体の80.1%を占め、そのうち韓国人は3,766人で、中国人の6,162人、ベトナム人の4,965人に次ぐ3位です。