【長崎】佐世保殺害の元少女(23歳)、収容を継続 医療少年院に 2014年,当時15歳の同級生を殺害★5 [シャチ★]
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長崎県佐世保市で2014年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=を殺害し、医療(第3種)少年院に収容されている同級生の元少女(23)について、長崎家裁が異例の収容継続を認める決定をしていたことが14日、関係者への取材で分かった。少年院は23歳未満までだが、第3種は精神に著しい障害がある場合、26歳になるまで延長を認める規定がある。
収容先の少年院長は、元少女が今夏で23歳になるのを前に、収容継続を申請。家裁は審判を開き、8月24日、24年までの収容継続を認める決定を出した。元少女側は不服を申し立てて抗告したため、判断は福岡高裁に移る。
9/14(火) 21:28 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/299865fafd670b13f7ad4e2c41cfe56efd0a40f0
★1 2021/09/14(火) 22:33:39.74
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631648411/ >494
うん、俺もあの人は偉いと思う
自分の生活を大事にすべき
一生背負って日陰を歩く必要もない >>727
ここらの世代以降、親殺し増加したじゃん
殺人の罪はちょっと置いておいて、人違いだけは起こしてない、正しいだろうよ >>726
実母の実家は地元新聞社経営だか父親が幹部だかそんなのだった
実母は地元テレビ局の記者 なんか事件そのものをあまり知らないやつが書き込みしてるな
事実関係くらい押さえてからレスしろよ 実母は留学させようとしてたって報道もあった
亡くなったあと、実父によって祖母と養子縁組させられ、高1不登校気味なのにマンションで一人暮らし
家族にも疎まれてたんだな ( ^∀^)「承認欲求のカタマりモンスターのような家族だった印象」 26まで延長なのか不服申立てが通って23で出てくるのか知らんが、
出たあとどこ行くんだ この少女は天性のサイコパスだと思う
それに環境要因が加わった感じ また犠牲者出るよな
この子は将来死刑か無期懲役が待ってそうだ >>71
いやこの人の場合は育て方がどうとか環境がどうとかが
問題じゃない
ガチのサイコパス
今まで何人もの学者が母親原因論や環境論を唱えて
矯正しようとしてきた(まぁ昔だがな)が、結局ムリゲーというのが
わかった。 何考えてるかわからんというよりもっと具体的にグロいこと言ってそう >>747
アフガニスタンに生まれてたら英雄だったのかもな ・中学生
・A子「中学生の頃から、
人を殺してみたいという欲求があった」
「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、
我慢できなくなった」
・母が同級生保護者へA子の不安を漏らしていたことがあった
「最近イタズラの度が超えていて困っている。
それを人に見せて喜んでいる。
友達に酷いことをした上に逆撫ですることを平気で言う。
あの子は人の気持ちがまったく理解できないみたい」
・同級生に猫を解剖した時の様子を話す
「猫の目って知ってる? コロコロしているんだ」
(友人「なぜ知っているのか」)
A子「猫の首を掴んで、目をえぐって取った」
「足をナイフで切ろうとしたが、なかなか切れんかった」
「猫はエサを使っておびき寄せた」
・小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり
「少し浮いた感じになっていた」 母親は報道にないから分からないが、自分から見ると父親とその母親である祖母も大概
先日女子高生を頃した夫婦の母親の実家も、我が子でなく沢山の孫たちを預かってて異様だ
そこ一番大事だよね ネバダ 美少女
もなみ スポーツ万能(国体選手)
酒鬼薔薇 作家が認めるほどの文学的才能有り
みんな事件起こさなければ勝ち組の人生送れただろうになあ。 >>750
サカキバラみたいなもので、幼児期虐待してたとかありそう
サカキバラの就学前も異常な教育法で有名だったらしいから ・中学2年生
すい臓癌の母が自宅療養になると
母を殺そうと母の寝室へ向かう
・中学3年生
お手伝いの女性に打ち明ける
「生前の実母を殺そうと思ったが思い留まった」
中学校の教職員に打ち明ける
「昨年、自宅で療養していた実母を殺そうと
寝室まで行ったが、思いとどまった」
「父を殺そうとバットで殴打した」
「人を殺してみたかったので、
父でなくてもよかった」
「あなたでもいい。殺されてください」
・中学2年生の頃から海外留学を希望し、
実母と留学先を探し始める
・高1の9月からイタリア留学が決まる
(実母は中3秋に死亡)
・高校入学後、9月までの半年契約で
マンションが賃貸契約される >>756
児相に相談しようとしたら時間外で、その間に事件が起こったとか
何もかも間に合わなかった感がある こういう子は他人に自尊心が激しく傷付けられた
りしたらどんな心的反応を起こすんだろう
また、他人を殺めたいという欲望が何らかの拍子に
自分へ向かうことは無いの? これ自殺した親父のせいだろ
妻が癌で亡くなって半年で再婚したら子供は歪むよ >>758
そいつは今年で28歳だ。
きっと静かに暮らしてるからもう忘れろ。 高校1年生
・5月
精神科医がA子に心理テストを行い、
宮崎勤・酒鬼薔薇と
同様の兆候があると診断
・6月10日
精神科医が
佐世保こども・女性・障害者支援センターに連絡
「生徒の名前は言えないが
高校1年生の女子に関する相談がしたい」
「父親に暴力をふるったりした高校1年生の女性生徒がいる。
今は自宅に引きこもって猫を殺害している」
「このまま行けば人を殺しかねない」
「警察に巡回してもらうことはできないか」
・同センター(児相)は
「医療を優先するケースではないか」と対応を拒む
・相談者(医師)に助言はしたが、
以降は連絡がなく、高1女子の名が匿名だったため、
対応は困難と判断。
相談内容について、県警に連絡をしなかった
・精神科医からの通報を受け、職員が幹部らに
医師が「(少女が)人を殺しかねない」
と懸念しているとの内容を伝えたが
「放っておけ」といった問題ある対応があったことが
のちに明かされた サカキバラ
後に親が出版した本は自分達の印象操作が酷かった
実際は虐待してたの伏せてる たしかひぐらしの影響かで
16歳の女が親やった事件のやつはいまなにやってるのだろうか >>765
日帝時代の陸軍なんたら部隊なら大活躍してそうだわ 岡庭は繰り返したしなあ
酒鬼薔薇もダメだったぽいし
こういう爬虫類脳の犯罪者は医療少年院とか医療刑務所っていう概念にはそぐわないだろ >>764
あれには絶句した
「今回のことは(単なる)非行」で
「立ち直ることが社会への務め」みたいなことを
言ってたからな
「犯罪」で「服役して罪を償う」の間違いだろ!と
突っ込んでたよ ・6月後半〜
凶器となる複数の工具を順次、買い揃え始める
・7月7日 診察日
両親はA子が猫を殺し解剖していることを初めて知る
・医師が児童相談窓口や警察への相談や入院を打診
「このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」
「そのような行為の抑止の意味合いで、
動物虐待防止違反などにより
児童相談所や警察に相談するという方法もある。
検討してくれ」
・7月13日 診察日
引き続き両親と医師らが協議を進めたが結論は持ち越し
・7月20日前後(事件の数日前)
A子から被害者へ「会いたい」と連絡し遊ぶ約束 >>771
一応再犯はしてないがもし再犯したら即死刑でいいくらいだな >>771
今回の犯人の母親も「(単なる)イタズラ」が過ぎて、と言ってるようだよね
異常 サカキバラの親、サングラスかけて謝りに行くとか
キチガイやで そこまで重大化する前から近隣の人があんたの子どもに優しく優しくと言ってたのに 祖母の養女で戸籍上は父親の妹ということは
祖母の遺産は父親と半分ずつか
で父親の遺産は後妻と兄が半分ずつかな? 佐世保ってなんか首切る伝統があるのか?
修羅の国だからなのか 被害者がもっとも気の毒だとしても、
この加害者もどこか気の毒に感じる。
善悪とか、既存の価値観や死生観を超えたところに住んでいるわけで。
歴史的には人間は相当えげつない暴力を繰り返してきて、
たまたま21世紀の今の価値観ではそれが転換されている。
友人であった被害者への愛情や融合を求める感情を倒錯ということもできるけど、
そもそも人間は生命が何かとか、
自分らは何物で、どこから来て、どこへ行くのかという普遍的な謎の答えも見いだせていない
たまたま現代の秩序を形成する法律やヒューマニズムとかの価値観に照らして、断罪して終わらせることはあまりに哀しい。
精神科医とか心理学者は本気で、その人間の本質的な命題を解明する努力をしてほしい。
子供レベルの常識的善悪の結論は勘弁願いたい。 >>782
その前に糖質を何とかしたほうがいいのでh ・7月23日 診察日
A子と継母が病院に向かう車内(父は診察欠席)で、
A子が継母に真剣な様子で「人を殺したい」と話す
―――――――
A子:この話は、お父さんとか
他の人には言わないでほしいんですけど
継母:わかった。2人に間に留めておく
A子:猫のことなんですけど(※猫を殺したり解剖している件)、
正直、楽しみを奪われるのは嫌ですね
継母:そっか、楽しみなんだね
A子:そうです。楽しいですね
継母:猫を殺す事が楽しいの?
それともその後の解体の方が楽しい?
A子:後者は付随的なものです
あくまで前者がメイン
継母:猫で満足できずに、
攻撃の対象が人に向かうのではないか、
という考え方もあるよね
A子:猫より人間の方が興奮する、楽しい
A子:人を殺してみたくて3月に父を金属バットで殴打した
A子:人を殺して体の中を見てみたい
(継母が携帯電話でメモした内容より) >>747
特殊部隊向きだね
サイコパスフォース作って北朝鮮へ やばいやつなんだな。こんなん治らないよ
野に放つのはやめてな 一応実行する前に人に話してるのとか
少しは止めてもらいたいってのもあったのかな
父親も殺し損ねてるけど本気なら殺せてたはず >>790
トンデモないレベルのものを「いたずら」と表現する親はさすがにまともとは思えない >>557
つり目といったら最近のJK殺人のゆでたまご和美夫婦の目もやば >>790
殺害の数ヶ月前に軍艦島の観光ツアーに一人乗ってるから廃墟に惹かれるとか空虚とかあったかもしれんね
エピソードだけならエモいんだけど 少年Aや、佐川一政なら、彼女のメンタリティが理解できるのかもしれない。
二人とも、表向きは再犯していなかった、はず。
少年Aの文才は凄かったが、芸術に昇華しようともがいている感じはある。
彼らも正常だったが、彼女も極めて正常なのだと思う。
正常なものは直せないし、だから、外へ出せないのだろう。 >>790
世の中には「このままでは頃してしまう。誰かを。」って
入院させてくれって頼んだにもかかわらず、入院スルーされて
後日その通りになったって人もいる。
でもこの子の場合「何とかして。止めて。」って困り方じゃなくて
フツーに話してるからな。猫頃しとかのおぞましい犯行を。
ちょっと違うと思う >>16
17 大卒
18 予備試験合格
19 ロー卒司法合格
って、無茶苦茶優秀だぞ >>795
ご自身が糖質であることは否定しないんですね・・・
人に危害を加えてしまう前に先生に相談することをお勧めします。 >>33
世界中どこでも治療法なんてないよ
イギリスのバルジャー事件も犯人の片割れが繰り返したし ・7月23日 診察日 つづき
診察で継母は車中の会話を医師に説明
医師は「今日は時間がないから、次回にしてくれ」と話す
―――――――
継母:先生と2人でお話できませんか
医師:(A子に)外に出ていてください
継母:実を言うと、口止めをされたのですが
先生にお伝えしなければならないことがあります
医師:はい
継母:車の中で聞いた話を、運転しながら
携帯電話にメモをとりました
それをそのまま読みます。A子が言ったそのままです
(前述のメモを読み上げる)
医師:そうでしょうね、わかりました
今日は時間が無いので、文書にしてきてください
文書で読ませてください
継母:先生、ちょっと待ってください
医師:もう今日は
継母:今日初めてこんな話が出たんです
医師:ですから、今まで防止の手段として
児相・警察という話をしていたんです
(継母がメモした内容より)
―――――――
・継母は、医師が以前から
A子の殺人願望を認識していたとこの時に初めて知る
・継母は医師と両親の打ち合わせを早期に入れるよう依頼
・医師は、次回の診療日を30日に指定 >>232
好きだから解剖しましたが何か?
ってケロッと言い放つ たまたま、行動を起こしていないだけで、この様な傾向のある人は一定数いるんだろうね、
作家の村田沙耶香さんも、クレイジーさやかと言われてるけど、彼女も上品な美人だけど、
描く世界はぶっ飛んでいる。
何かの欲動を小説という芸術に昇華して押しとどめているんじゃと思うことがある。
その様に思わせて、すべて作家ならではの空想のなせる業というのであれば、たいしたものだが。 >>796
手遅れなんだろって
小学生から、こちらから見れば異様なレベルの大問題起こしてるのに、スルーしてきたか肯定してきたかまっとうに向き合わなかったんじゃないの >>793 >>557
大陸系は近親相姦繰り返してるらしいから
容姿に関係してる猟奇的な遺伝子でもあるのかな? いつも思うんだが
犯罪者にとって必要なのは刑罰もあるかもしれないけれどむしろ「社会からの隔離」や「治療」だと思う
一線を越えた行動って人格障害や精神障害に依存するところがほぼほぼ100%近くあると思う
ふたたび社会に戻れば再犯するのはそれ
ぶっちゃけ治らんよね >>803
いる。
こういう人からどうやって身を守るかって言うのは
重大な問題。 >>640
もしかして奥さんのご実家はその昔お武家様だったとか?そうだったらその名残りで物事に動じるな取り乱すなと躾られるお家もあるよ。 >>808
口の中で大きくなっていく構造を知りたくなるだろうな >>741
サカキバラだってあなたの隣町で仕事してるかも
知らないんだからどっかで何かしらで生きていけるさ >>111
アスペかと思ったけど、社会的な適応能力があるというから
サイコパスかもしれませんね。
サイコパスは自分の目的のためならエモい演技も出来るといわれて
ますから、結構人たらしなんです。 ・7月24日
精神科医と中学の担当教諭が面談する
病院から両親へ電話があり
打ち合わせを25日と決める
・7月25日
・継母からの車中の話をうけて
精神科医,カウンセラー,両親の4者が面談
父「この病院か別の病院に
入院するという措置は取れないか」
医「個室の一つを独占するので入院は難しい。
他の病院でも受け入れ困難だろう」
・協議の結果
「ただちに警察に行くのは不適切で、
まずは児童相談所へ相談する」と方針が一致
・面談の帰りの午後6時半頃、
父が車中から児童相談所へ電話
時間外で対応を断られる
「月曜日(28日)に電話してくれ」
・調べると日曜日も相談可能と分かり、
27日(日)午前9時に行くと決める
・7月26日(土) 事件発生
・7月26日(土) 逮捕 酒鬼薔薇の住んでるとこしらべてた記者が追いかけられてたよな
オウムみたいに立ち退けみたいにいう団体ないのかな >>734 701 のソースはwikipediaだけど。
当時の習慣現代の記事では、母親死去の前から父母の仲が良くなく、娘は父親に暴力をふるったり
父はゴミと語っていたとある
実母の死去後3カ月で、20歳以上若い女性と再婚ともある
娘と継母ってあんまりうまくいかない面もあるだろうからな、幼児ならともかく
弁護士のアスペぽい面が出てしまってそう
死別したから独身だ、みたいな 学ラン着て応援団?みたいな写真の子だっけ
最初女の子と思わなかったな >>814
コンクリ犯
罪は償ったのに今更何故だろう・・・ ・7月31日
A子が弁護人を通じて、
事実と異なる報道への見解を文書で発表
A子「(動機をめぐり)一部報道は間違ってる」
「訂正したい」「どうしたら分かってもらえるのか」
●主な訂正内容
▽家庭内は円満で、
両親と仲たがいしていたこともなく、
これまで伝えられていることが、事実とは異なっている
▽父親を金属バットで殴ったのは事実だが、
再婚に反対して殴ったわけではない
▽父を尊敬している
▽父の再婚には、初めから賛成していて
反対していたという事実は全くない
▽母が亡くなって寂しかったので
新しい母が来てうれしかった
▽すぐに慣れ、仲良くしていた
▽再婚について心情を友達に話したことはない
▽被害者とはずっと仲よしだった。
被害者への恨みが事件の動機ではない
▽被害者が悪かったことにつながりかねないと心配してる
など 事件後もしばらくお父さんの法律事務所のホームページ
閲覧できてたような気がする。
あの地方の旧帝国大学にもいってたんじゃなかったかな >>820
>>821
別件だったか
完全に混ざってた >>377
嘘だよー
あの人めちゃくちゃ薄気味悪いからとか
近寄りたくないタイプだよ
逮捕されてイケメン騒がれたのは
整形して水嶋ヒロみたいになった市橋じゃない? サイコパス あつまれ いろんな サイコパス♪
どんどん でてこい シリアルキラー♪
いろんな サイコパスが いるんだなぁ♪
いろんな ころしが あるんだなぁ♪
ころす! ころす! シリアルキラー!♪ >>734、816
一人暮らしを希望したのはA子、
留学を決めたのは実母が生きている時から
>>756
>・中学2年生の頃から海外留学を希望し、
> 実母と留学先を探し始める
>・高1の9月からイタリア留学が決まる
> (実母は中3秋に死亡)
>・高校入学後、9月までの半年契約で
> マンションが賃貸契約される
当初、高1の4月から予定していた留学が9月へ延期になり
留学までの繋ぎの高校生活に興味がなく
1学期に登校した日数は3日 だけ
マンション近所の人
「平日昼間から自転車でぶらぶらしていることがあり
高校生とは思えなかった」
■一人暮らしを希望したのはA子
・中学3年生 卒業式前後
中学時代の担当教諭が
「1人暮らしをしたい」というA子の意向を聞く
担当教諭はこれを「好ましくない」と考えて
(家主らと同居する形の)下宿をさせるよう
保護者に勧めるが実現しなかった
9月からのイタリア留学までの半年間
マンションが賃貸契約される >>821
タリウム少女事件はそれとも別の
2005年の静岡県の事件
女子高校生が母親に毒物を与えて弱っていくの様子を観察日記をつけていた
「タリウム少女の毒殺日記」という映画の元ネタになった有名事件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています