【中学 1−2年生】つづき

・A子「中学生の頃から、
 人を殺してみたいという欲求があった」
「猫を解剖するうちに、
 人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」

・母が同級生保護者へA子の不安を漏らしていたことがあった
「最近イタズラの度が超えていて困っている。
 それを人に見せて喜んでいる。
 友達に酷いことをした上に逆撫ですることを平気で言う。
 あの子は人の気持ちがまったく理解できないみたい」

・A子はいつも被害者を含む数人とだけつるんでおり
 ふたりが一緒に登校する姿もよく見られた
・中学生時に複数回にわたり猫を虐待死させていた疑い
・同級生に猫を解剖した時の様子を話す
「猫の目って知ってる? コロコロしているんだ」
(友人「なぜ知っているのか」)
 A子「猫の首を掴んで、目をえぐって取った」
「足をナイフで切ろうとしたが、なかなか切れんかった」
「猫はエサを使っておびき寄せた」
・小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり
「少し浮いた感じになっていた」