>>695
2021/9/9
 高市早苗、自民党総裁選への出馬を表明 “サナエノミクス”3本の矢も
 前総務大臣の高市早苗は8日、会見を開き、自民党総裁選に出馬することを表明したが、
「国の究極の使命は、国民の皆さまの生命と財産を守り抜くこと、領土・領海・領空・陸資源を守り抜くこと、そして国家の主権と名誉を守り抜くことだと
 考えている」とした上で、「その使命を果たすために、私のすべてをかけて働くことをお誓い申し上げる」との事。
 具体的な政策として、日本強靭化計画で経済を立て直す「サナエノミクス」について説明し、「金融緩和」「緊急時の機動的な財政出動」「大胆な危機管
 理投資・成長投資」の3本の矢を総動員し、物価安定目標「2%」の達成を目指し、コロナ対策で海外で行われているような都市封鎖(ロックダウン)を可
 能とする法整備の検討を進める意向を示し、迅速な敵基地の無力化や、サイバー攻撃への反撃を可能とする法整備を進め、防衛費も増額し、省庁再編も検
 討し、復興庁の拡充、サイバーセキュリティー庁の設立などを列挙し、憲法改正への意欲も改めて示したとの事。
※高市早苗が表明する「領土・領海・領空・陸資源を守り抜くこと」とは、敵基地攻撃を示し、例え日本国憲法を改定したとしても、日本国は第二次世界大
 戦における連合国からは悪の枢軸国(ドイツ、イタリア、日本など)の位置付けは、国連憲章上一切変わらず、国連憲章の53条に抵触し、日本国が侵略行
 動を行う準備を始めたと判断され、国連加盟国に安全保障理事会の議決に基づかずに強制行動がとられ兼ねず、107条の旧敵国に対する行動については国連
 憲章に拘束されないという規定を利用され、総攻撃を受け兼ねず、「国家の主権と名誉を守り抜く」とは、高市が所属する創生「日本」の会長の前内閣総
 理大臣の安倍晋三の祖父の岸信介が第二次世界大戦で日本国を敗北させた事実を否定し、戦前回帰する事を指し、「サナエノミクス」とは「アベノミクス」
 の猿真似の規律のない赤字国債を連投するだけのばら撒き型の財政出動である。

関連する報道:
2020/10/26
 安倍晋三会長の議員グループが活動再開へ

創生「日本」とは?
 1、社会主義的・全体主義的体質をむき出しにする民主党政権から一日も早く政権を奪還する。
   ※今は自由民主党政権なのでは?
 2、永住外国人地方参政権や夫婦別姓等、問題法案の成立を目指す動きに反対し、我が国の国益と地方共同体、そして家族の絆を守り抜く。
   ※日本国が如何に外国人に対して差別的で男尊女卑な国である事を同組織は内外に宣言している為、国益に叶う物とは思えない。
 3、「戦後レジームからの脱却」に向けた政治の流れを強め、志を同じくする議員・候補者との連携・協力をめざす。
   ※戦後レジームからの脱却とは戦後民主主義を完全に否定するものであり、また第二次世界大戦後の世界秩序を否定する内容であり、日本
    国に敵国条項が適用される危険性を含んでいる。志を同じくする議員が所属する政党の中に日本維新の会が含まれる維新の党が含まて
    いるが日本維新の会もこの狂った考えに同調した政党であると言わざるを得ない。
 4、各界の有識者、専門家と連携し、世界の平和と安定を守り、豊かで歴史と伝統のある日本の創生をめざす新たな構想・政策を立案する。
   ※有識者の中には日本経済を破綻に導いたアベノミクスで日本経済の大躍進がやってくると言ってしまった高橋洋一や戦前回帰主義者の
    精神的支柱の櫻井よしこ、日米安保条約を締結しているアメリカの「論理万能主義」を批判し、世界で唯一の「情緒と形の文明」を持つ
    日本の“国家の品格”なる著書を出版した藤原正彦などが含まれている。
 5、心ある国民・団体・地方議員に呼びかけ、全国各地で真・保守主義に基づく新たな政治の流れを創り出す国民運動を起こす。
   ※国民運動を起こすとあるが、なぜか2020/10/26まで活動を休止していたいい加減な団体である。

>>685🐙
高市早苗ファンのマザコンのw頭が「パ」ーなウ「ヨク」の自民党ネットサポーターズの名前:[Φ|(|´|Д|`|)|Φ]BBxed!!<−>>694<−その他5chの従業員(ニューノーマルの名無しさんが青色)と高市早苗に
適用される法律違反−>国連憲章違反wwwwwwwwwwwwwww