大学闘争の時からの日大は約30年前の高梨公之総長の誕生で終わり。
古田、鈴木のワルの時代は終わりました。

日大の不幸は高梨総長の後を継いだ
木下総長【理工学部卒業】が突然、病に倒れたこと。

その跡を継いだ総長が小粒で学者バカが多かったこと。
瀬在弟さんは国際基準を唱えたんだが頓珍漢だったなぁ。

酒井総長さんは良かったんだが田中氏を冷遇したことで
その座を追われました。

田中理事長は毀誉褒貶はあるが校舎を都心に戻し、
建物を次々に新しくした功績は大です。

まぁこれからの課題は加藤学長を日本大学総長に抜擢し、愛エメ氏を日大最高顧問にでも
するぐらいの度量が日本大学に有るかどうかだろうなぁ

日大に人材はいますよ。今の文理学部長なんか高校教員採用者数を日本一にした
功労者です。