例えば日本国内で流通している貨幣量にプライマリーバランスと銘打って制限をかける
事実これが増え過ぎれば海外からの円毀損になるとは思うが少なくとも特別会計にて消費税撤廃を行う場合４０兆程度ではなんら問題もないことは今年の特別会計総額を見れば明白
問題はこの特別会計の使い方が国民に明示されないこと。どの企業にどのように流れているかを隠さず公表する与党が必要だがこれは癒着先と利権先がなくならない限り不可能だと思う
この癒着先と利権先に多額の特別会計費が流れるので総貨幣量の限度が簡単に埋まる
つまり総人口に対しての国民の収入と支出の感覚に齟齬が出てくるわけ
なので自公政権である限り日本経済は死んだも同然なのである