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脳挫滅とあるので、一瞬の内に豆腐並みに柔いタンパク質の塊である脳ミチョが液状化する程の
衝撃で揺すられ、グチャグチャになって生命機能を停止したものであります。
意識は一瞬で失われ、脳幹が無意識的に機能して数秒間は呼吸と鼓動を維持出来ていたと
思われますが、先に挙げた事情に伴い、同じく何も感じる事は無かったと考えられます。