【衆院選】長崎4区に県議 自民県連、過去の失言などを問題視し投票を行い、現職を公認申請せず [孤高の旅人★]
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長崎4区に県議 自民県連、現職を公認申請せず
9/18(土) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e357cea4338b903c16b1cd4f78439643ca8b5e5
自民党長崎県連は18日の会合で、衆院選長崎4区に県議で新人の瀬川光之氏(59)を擁立する方針を決めた。
今後、党本部に公認申請する。現職の北村誠吾前地方創生担当相(74)の申請は見送る。県連内では、北村氏の過去の失言などを問題視した複数の地域、職域支部が、瀬川氏を公認候補とするよう求めていた。県連は投票を行い、瀬川氏が過半数を獲得した。 🐒 低学歴が好むゲーム
格ゲー、FPS、ギャルゲー など
🐕 高学歴が好むゲーム
シムシティ、シビライゼーション など 会計係が公職選挙法違反で捕まった谷川は問題視されないんだ 何派と何派の戦い?
今回自民同士の内輪もめ多そうw 74歳だと自民公認小選挙区候補者は党規約で重複立候補出来ないしね 1期目かと思ったら
7期目かよ
その前は県会議員4回、市議会議員1回 こんな申請をしても自民党幹事長の決定がすべてなんだろ >>12
組閣されるまでは二階が幹事長だし
岸田派だし、74歳で比例復活は出来ないしなので通りそう >>8
争いがあるのは岸田派と二階派
あとは安倍と石破の対立だね
最近だと旧谷垣グループはほぼ岸田派だね
もう麻生派と復縁することはなさそう 北村があまりにもポンコツすぎて地元から呆れられてるんだよ。
年齢的にも世代交代 岸田のあの強気の源は旧谷垣グループの取り込みによるものかね
安倍との密約もありそうだけれど
二階に喧嘩売るだけの準備は万全だったってことは間違いない 普通に70歳以上なんて定年だろ でも
・ダム建設景観問題で「価値観の違い 皆何か犠牲にしてる」
・人口増自治体に「転入超過が残念ながら存在しております」
・桜を見る会の名簿一部白塗りに「刑法上の改竄ではない」「私の思いを伝えた」「内閣府の説明を受けた」「勉強不足」
・地方創生相引き継ぎで「相当ホラ吹いて来ましたから。後の始末をよろしく」
団塊で早大ラガーマンで秘書あがり 3倍マン 県連偉い 現職の北村って国会で蓮舫にめちゃくちゃいじめられてたポンコツ大臣ね 腰の低いボケ老人だろ
大臣にしてもらったのが運の尽きだったな 今から選挙準備して勝てるの?
恐らく与野党含めて最後に決まった選挙区になるだろう 長崎は谷川、金子とその傀儡をなんとかしろよ
谷川建設〜♪ >>2
ドイツ人が好きそうなファーミングシミュレーターでもやっとけ 北村は大臣も務めることができたし、これ以上の出世は見込めないんだから引き時だろう ほら吹き大臣では公認できない?
★47都道府県回り「相当ほら吹いた」 北村前地方創生相
2020年9月17日 19時11分
北村誠吾前地方創生相は17日、後任の坂本哲志地方創生相との引き継ぎ式で、
在任中に47都道府県すべてを視察で訪れたことに触れ、
「相当、ほら吹いてきましたから。あとの始末をよろしくお願いします」と述べた。
地方を軽視するかのような発言にネット上などで批判が出ている。
坂本氏は引き継ぎ式後の記者会見で、北村氏の発言について「地方創生を大いに宣伝してきたと、
北村前大臣なりの言葉で言われたんだろう」とかばった。
ネット上などで、「安倍内閣がいかに地方創生に本気じゃなかったかがよくわかりました」
「人の気持ちを踏みにじる発言」といった批判が出ていることには、
「人柄をよく知っているのでそう違和感は感じなかった。こういう受け止め方もあるのかなと感じた」と述べた。
北村氏は昨年9月の大臣就任会見でも、担当分野について「これからしっかりと勉強させていただく」と
述べるなど、その不安定な発言が問題視されていた。(菅原普)
asahi.com https://www.asahi.com/articles/ASN9K66QTN9KUTFK01J.html これがラガーマンの限界か? 退任の会見がこんな↓感じだ。
●北村内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和2年9月16日
(問)1年間、大変お疲れ様でした。国会答弁などで、主に公文書の話題のときなどですけれども、
野党から厳しい追及を受けたりですとか、なかなか答弁が滑らかに進まなかったりした瞬間などもありました。
大臣をお務めになっていて、そういうときは辛いとか、辞めたいとか、思ったことはありますか。
(答)いや。今の最後のところで、辛いとか、辞めたいと思ったことはないかと。全くありません。
私は、不覚にも、ぶつかり稽古のつもりで鍛えられているというつもりで質問を受け、
答弁のために2時間も3時間も準備して、誠実にお答えをし、練りに練った答弁ですから、言い間違い、
あるいは読み間違えてはいけないということで、またそこをとがめられたこともありますけれども、
そういうことで答弁が苦になったり、委員会が苦になったりして、辞めたいと思ったようなことは全くありません。
だから、私はこういった仕事をさせていただけるということで、ラグビーのプレイヤーでしたから、
練習はどんなに厳しくても、本番の試合になったときにその成果が発揮できればいいからということで、
委員会が練習だと思った、質問が練習だと思ったつもりはないが、そこでへこたれちゃいかんと。
だから、辞めたいとか、嫌だというふうな気持ちはありませんよ、ということを言いたいためにぶつかり稽古と
言ったつもりだったんですが、おまえはふざけているという、本番と稽古を一緒にしちゃ駄目だとお叱りを受けたので、
これからは、大臣は注意して物を言わないといけないと思って、二度とぶつかり稽古は言わなかった。
そんなことでありましたから、決して私は苦になったり、辞めたいと思ったことはないし、
最初に皆さん方にお礼を申し上げましたとおり、本当に皆さん方におつき合いをいただいて、視察も十分させていただきました。
ありがたく思っています。
https://www.cao.go.jp/minister/1909_s_kitamura/kaiken/20200916kaiken.html 後任の大臣まで困らせた失言「47回と相当ほらを吹いてきましたから、後の始末をよろしくお願いします」
●坂本内閣府特命担当大臣記者会見要旨 令和2年9月17日
(問)話題は変わりまして、引き継ぎ式でのことについて、お伺いさせていただければと思います。
北村大臣から引き継ぎを受けた際、北村大臣の方が、47都道府県を回るのを達成されたことについて、
「47回と相当ほらを吹いてきましたから、後の始末をよろしくお願いします」と述べたことについて、
ちょっと今、ネットを含めて、少し批判的な文脈が伸びているように思います。
これについて、引き継ぎ式でのやり取りについて御説明と、あと、
坂本大臣はどのように考えられているか、お考えを教えていただけますでしょうか。
(答)北村大臣の御趣旨は、47回といいますか、47都道府県といいますか。
それぞれ回って、地方創生を大いに宣伝してきたと、自分の思いの丈を述べてきたということを、
北村前大臣なりの言葉で言われたんだろうというふうに思います。
私としては同じ九州でもございましたので、北村前大臣のお人柄はよく知っておりますので、
そう違和感は感じなかったところでありますけれども、ネットニュースあたりを見ますと、
こういう受け止め方もあるのかなというようなことを感じたところです。
内閣府 https://www.cao.go.jp/minister/2009_t_sakamoto/kaiken/20200917kaiken.htm 典型的な脳筋か
早稲田でラガーマンとか
森元あたりには好かれてたんだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています