ワクチン接種者は騙されて、煽られて、日本政府が全面的に責任回避して、接種者に因果関係立証責任を負わせた。

日本政府の公式文書であるファイザーワクチン承認書類「審議結果報告書」(令和3年2月12日) www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdfの 4.2.2において
ルシフェラーゼ遺伝子発現mRNA-LNPの分布組織として、肝臓、脾臓、副腎、及び卵巣の記載がある
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新型コロナウイルスワクチンについて:みなさんへ
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ファイザー・ビオンテック社は、mRNA ワクチンが接種後に体内でどのような分布をするか調べるため
ラットを使った実験を実施しています。
ラットに mRNA ワクチン を接種して 48 時間後まで観察した結果、mRNA ワクチン のほとんどは投与部位に
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とどまっていましたが、一部は肝臓にも分布していました。
接種されたワクチンのうち、肝臓へは最大 18%が分布していましたが、卵巣に分布したのは全体の 0.1%以下でした。
他の臓器でもワクチン成分はわずかに移行しており、脾臓(1.0%以下)や副腎(0.11%以下)でも確認されていますが
これらは肝臓と比べると微量です。
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 ↓真実、ファクトは
Q コロナワクチンでなぜ体調をくずすのか?
A 筋肉注射したメッセンジャーRNAは、ほぼすべてが「脾臓(ひぞう)」と「網状赤血球」に集まることがわかっています。
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ファイザー社とモデルナ社のワクチンの基礎をつくった2人の研究者(ワイズマンとカリコ)の動物実験から
筋肉注射したメッセンジャーRNAは、ほぼすべてが「脾臓(ひぞう)」と「網状赤血球」に集まることがわかっています。
米国では、ファーザー社かモデルナ社のワクチン接種を受けたあと高熱を出して入院した人に対し
PET‐CTという画像検査で全身を調べたところ、脾臓のほかに「腋窩リンパ節」にも激しい炎症が起こっていることがわかった
という論文が発表されています。実際の写真も公表されていて、かなりショッキングです。