それこそ現段階の安全保障の同盟間のプロセスはここまで悪化してるんだぞ

・元々通常戦力空母機動艦隊ありきの米軍の戦力はイラク戦争関連で金を奪われて非対称線シフトしたこと、こうぎょうりょくが衰退で大規模艦艇建造できなくなったこと
オバマの装備縮小案が修正されないこと、これを受けて空母型作戦は装備事しょうめつする

・2030までに空母9かそれ以下、原潜30、イージス60かそれ以下の130隻艦隊では、極東に空母2、イージス10、原潜2-3の派兵がマックス戦力だが
中国の戦力は空母4以上、DD/DDG60以上、FF60以上、原潜20、潜水艦30-40の200隻以上の艦隊であり、米空母10隻艦隊にたいし中国は50隻規模の戦力を投下する

・さらに中国の増強次第で戦力差は差がついて、元は中国のスケジュールで2050年代米中艦隊は逆転のスケジュールが2030-2040年代逆転に加速した

・よってアメリカはミサイル以外手段はないから全面的ミサイルさくせんにシフトした

そして中距離ミサイルの前線配備、もっといえば核とミサイルの前傾者以外カードない、ひいては日本守れないぞというラウンドで

「アメリカには空母があるだろ(もうすぐ機能停止)」
「核をまえ倒しは謁見だ」
「発射権」

とか物知らずでパヨク並みのqあのんと安全保障感覚欠如で、これから米軍が弱体化するのに
いつまでも強い空母と日米同盟の錯覚を持ってんだよ

これがこんな頓珍漢な反論に至る