>>115
どっちかって言うと逆な気がする
努力論がまかり通れば遺伝子や環境が良くなくてもなんとかなると子供を残す動機を補強する
でも実際は遺伝や環境の問題は大きくて親と同じような道を辿ってしまう
そうすると上級にとっては搾取の対象が勝手に増えるのでラッキー
逆に遺伝や環境が重要となればそういう面であまり恵まれてない人は親になることを躊躇うしパートナー選択の際もそういう部分を見てしまうから出生率は下がるよね
下層の出生が減少すると上級も搾取の対象が減る以上その数を減少させる
その最たる例が韓国だと思う
韓国が嫌いなわけではないけど
学歴や容姿に非常に敏感になった結果前述の理由から世界でも最低の出生率を示していると考えられるね