>>61
こっちも訴えられたら堪らないから、旭川の事件とは無関係な話として聞いて欲しいんだが

実際にあった事だが
いじめが発覚して、加害児童の親に力があった
すると加害児童の母親が、他のママ友とつるみ、被害者の母親をいじめ始めた
被害者の母親をいじめるママ友達の人数はどんどん増えていった
その地域には、新たにできた住宅街の新興住民と旧住民との対立もあった
その対立の構図まで、ママ友間のいじめ問題に入り込んできてしまった為
最終的には地域ぐるみの、極めて悪質ないじめ・嫌がらせに発展した
最終的に被害者の母親は精神を病んでしまい、鬱病になってしまった
結果、被害者の母親は、いじめ被害者の幼いわが子を道連れに自殺
自殺報道があったが、その頃、加害児童側に加担し
被害児童の母親にいじめを働いていたとお思われるママ友の一人は
被害児童の母親が鬱病になっていた事を逆手に取り
あの人は精神障害だったから自殺した、等と吹聴して回っていたともされる

いじめが発生して、加害児童側の親に力があったりすると
被害児童や被害児童の親に関するデマ類を垂れ流して、地域社会から孤立させたり
悪質な嫌がらせを地域住民らを動員して行わせる事で、地域から追い出そうとする
そうして追い出してしまえば、被害児童とその一家を見る事で
いじめを思い出す住民も出なくなり、いじめはなかった事にされているので
その嘘が平然と罷り通るようになるし、いじめ加害者側にとっては
きわめて好都合な状況になる
こういう酷い事(酷い、というより、卑劣な事と言った方が正確だけど)を
日本では地域社会で結構な頻度で起きてるんだよ

ちなみにこうした集団による組織的な嫌がらせは
俗にいう集団ストーカーと全く同じ手口が使われる
(※集団ストーカーと言っても、ネットで転がってる「テクノロジー犯罪ガー」とかと言ってる精神障害者達の戯言とは別物)
(※ここで言う集団ストーカーというのは、ストーカー行為を伴った組織的ないじめ・嫌がらせの事)
京都府の道路族住民による、非道路族住民に対する嫌がらせ事件等は
犯罪類型としては完全に集団ストーカー型になるからね

旭川のこのいじめに関しても、被害者と母親に対する中傷攻撃がいつ始まったのか
ネットだけでなく、リアルでも垂れ流されたのか
リアルでの嫌がらせ等は伴っていなかったのかが、かなり重要になってくる

仮に地域ぐるみの嫌がらせがあって、他の事例と同様に
いじめ加害者側が被害者一家を地域から追い出そうとしたような事実があるのであれば
こうした問題まで含めて、きちんと取り締まる為の法律を作らないといけない