働く世代の負担、日本が世界一
2019/6/18 1:08 (2019/6/18 1:11 更新)
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/519440/

>【ニューヨーク共同】国連経済社会局は17日、65歳以上の人口に対する25〜64歳の人口の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には日本が世界最低の1・8を記録したとの統計を発表した。
>少子高齢化の影響で、年金加入者である生産年齢層の負担が増している現状が浮き彫りになった。(以下略)

年収180万円の若者が「年金300万円の老人」を支える日本の絶望
格差社会ニッポンの正しい歩き方
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65597

これが現実だからな…(´・ω・`)