昨年、インフルエンザの発症数は19年に比べて99.7%も減少したと言う
とても信じられない奇怪な現象である
なぜインフルエンザが忽然と消えてしまったのか?
理由としてマスクなどの衛生用品、そしてウイルス干渉を挙げた専門家も居たが
どれも説得力に欠ける根拠であることは否めない

人類が長年戦ってきた根絶不可能と思われた存在が
新しいウイルスの出現と入れ替わりに、そんなにあっさり都合よく消えて去ってしまうのであろうか?
そんなはずはあるまい

そう、インフルエンザは何者かによって撒かれていたのだ
毎年流行る季節性インフルエンザは人為的なものだった
では一体何者の仕業なのか?

そんなことを可能にするには
綿密な計画と優れた実行力、そして卓越したテクノロジーが必要であることは言うまでもなく
ウイルスが進化したプロセスを、世界に拡散したシナリオを、有無も言わさず
世界に突きつけることが出来る国
それらの条件を満す国家とは一体何処なのか?

世界は中国の急速な発展により、米英の覇権が揺らぎつつある今
情報統制が完璧でなくなっていくのを彼らは恐れた
米英の製薬産業の稼ぎ頭であった世界的なワクチン工作の一つ
インフルエンザの存在を人々の記憶から消したかった
何かを理由にインフルエンザがこの世から消滅したことにしたかった
だからコロナを撒いた、人々の記憶に上書きするために
ずっと昔から、毎年、世界中で撒いていたのだろう

最後の仕上げとして、コロナが発生した理由
用意周到に覇権のライバルである中国に
その責任を擦り付け、世界の悪役に仕立て上げながら
またワクチンで一儲け

一石三鳥である。