平成26年9月27日に起きた、岐阜県と長野県の県境にある御嶽山の噴火は58人が死亡、5人が行方不明となり、「戦後最悪の火山災害」となりました。

 噴火から27日で7年となるのを前に、岐阜県側にある下呂市小坂町の登山口から1キロ余り離れた施設で慰霊式が行われ、山内登市長や地元の警察官など合わせて8人が出席しました。

 慰霊式では噴火が起きた時刻の午前11時52分に黙とうをささげたあと、献花台に花を供えて、犠牲者を悼んでいました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210926/k10013277251000.html
2021年9月26日 15時33分