【国内初】<ウミヘビを発見!> 全長1.7m 重さ3.6kg... 和名は「ヨウリンウミヘビ」 [Egg★]
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国内で初めてのウミヘビが見つかった。
このウミヘビは、全長1.7メートル、重さ3.6kgで、2021年3月に沖縄・国頭村の近海で採集された。
このウミヘビは、オーストラリアや東南アジア、ペルシャ湾など、暖かい海に生息していることが確認されているが、国内での発見は今回が初めてで、腹のうろこが葉っぱの形をしていることから、和名を「ヨウリンウミヘビ」と名づけられた。
「ヨウリンウミヘビ」には猛毒があり、海外では大型の個体の牙が、薄手のウエットスーツを貫通した事例が報告されている。
「ヨウリンウミヘビ」は、年内に沖縄美ら海水族館で標本の展示が予定されている
写真
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/9/f96aa_1726_10d0c6b2_e298c45b.jpg
2021年9月28日 17時32分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20939096/ 怖っ!!
先週沖縄の海で泳いだけどこんな大きいのじゃないけど海蛇居たから怖すぎる ウミヘビの毒が陸のヘビと比べて総じて強いのは、餌となる海の生き物が陸の生き物よりも毒への耐性が高いからだとか
>>76
魚のウミヘビも居るからややこしい >>8
子供の頃を思い出して少しでも良いから冷静になって頂きたいね 皇族のご結婚が近いなか日本で蛇の新種が見つかるとはめでたい >>89
言葉だけの話題だが、「古事記」にも出る
「いなばの白うさぎ」ストーリーでは、白うさぎはワニ(和邇)を
だましている。海にワニがいたんだよ。あくまで言葉の世界。 ヤマガカシも毒を持ってるそうだが、小学生の頃は毒を持ってるとは知らずに半ズボンのポケットに入れて学校に持って行って見せたりしてた。噛まれたことはなかったが
蛇は山道で突然遭遇するとウヒャー!と驚く
全身ウロコで手足が無くてウネウネと這うからキモ怖いのなんのって
ただ、アオダイショウには恐怖感がない、おっとりしていて攻撃的でないから、家中のネズミ退治してくれるし >>115
ヤマカガシの毒ってヒキガエル食べて溜まる毒だっけ
子供のズボンのポケットに入るサイズなら逆にヒキガエルの餌になりかねないからまだ大した毒は持っとらんだろ >>8
海の王子と名乗る邪悪な存在に騙された姫君を海龍が救いに来るみたいな話ならいいのになあ… >>20
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∧_,,_∧ .・(U) ボ
O、( ;゙゚'Д゙゚∴;∵ヽ('∀' ) ン
ノ, ) .;.;.;’;ヽ ヂ
ん、/ ★’;' _、_,ゝ /
(_ノ ヽ_) ッ
(U)
( '∀')ノ イトミミズでした! ウミヘビってよく知らなかったけど本当にヘビなんだな
海中生活に特化したヘビ
嫌すぎる >>1
え?ウミヘビって日本近海にいないの?
すげえ猛毒なんだろ コブラの1000倍とかなんとか
対クジラを想定してるのかな 思ったより数倍でかい
こんなのに海の中で出会いたくない ヘビ怖い、海こわい(池すらも怖い)俺にとってはウミヘビとか最恐 ウミヘビの毒が強いのは、自己防衛よりもエモノを仕留めることに特化したためです。ウミヘビのエサは、主に動きが素早い小魚であり、捕獲後すぐに殺せないと、逃げられてしまうからです。
そのためウミヘビは、強力な毒を使ってエモノを一瞬にしてマヒ状態にし、逃げる機会を奪うことで、狩りの成功率を高めています。
ハ虫類のウミヘビは陸上のヘビと同じく、肺呼吸をしています。種によりますが、潜水時間は短くても30分以上、長いと5時間以上になります。
これほど潜水時間が長いのは、肺が非常に長くて大きく、全長のほとんどの部位に広がっているからです。
またほとんどのウミヘビが、ハ虫類でありながら、皮ふ呼吸ができるように進化しています。例えばセグロウミヘビでは、摂取する酸素の20%を皮ふ呼吸からまかなっており、非常に重要な呼吸器官となっています。 >>16
どっちの仲間かはわたしら素人でも、お写真でご尊顔を拝見するだけで、
「ハハー、爬虫類さまでいらっしゃいましたか。これはこれは‥」と一瞬でわかりますね。 >>133
腕を50センチ以上前に出してるポーズだからもう少しでかいぞ
遠近で体が小さく見えてるんだよ 沖縄ではウミヘビに咬まれたことによる死亡例が毎年のように出ており、とても注意が必要な海の危険生物です。
種類にもよりますが、ウミヘビは猛毒を持ったコブラの毒よりも強力で、毒性は数十倍とも言われています。 そういやウミヘビなら浮力あるし10m越えとかいそうなのにいないよな >>76
ウミヘビも爬虫類だったのか
ヘビと名は付くけどウツボの仲間と思ってた 粉末になったハブは埃っぽい味
ウミヘビは出汁が効いてるような味なんだか
海に住んでいるだけで美味しくなるのかな? >>147
そっちのウミヘビもいる。
爬虫類有鱗目のウミヘビ科と魚類ウナギ目のウミヘビ科がある。 爬虫類のウミヘビ
コブラの仲間、猛毒、ウロコがある、ヒレがない
魚類のウミヘビ
ウナギやウツボの仲間、無毒、ウロコがない(外観上見えない)、ヒレがある 眞子さま「あっちまで行ったらうみへびがいるよね?おとうさま」「いるわね」 眞子様…(涙)
うみへびがいゆ(る)わよね、おとうさま? 眞子さまも小さい頃見たんだよね
結婚式がすぐなので現れたのかな >>123
「国内で初めてウミヘビが見つかった」じゃなくて
「国内で初めてのウミヘビが見つかった」だよ
今までオーストラリア〜台湾にいたある種のウミヘビが
国内で初めて採集されたってこと
エラブウミヘビなんかは沖縄で高級食材・薬用にされる >>29
陸の毒ヘビより毒が強い
牙は陸の毒ヘビより短いものが多いが
だが>>1のヨウリンウミヘビはウミヘビでは毒牙が最も長く
15o以上あったとか書いてあったかなあ
ウェットスーツも簡単に貫通するんだと
更に所属する属が毒の強いのが多いものだったな 日本人は沖縄で食材にするエラブウミヘビは知ってる
そして「燻製をソバに入れて食べてたりしてるけど見た目がグロい」とか
そういえば大昔に伊良部ってピッチャーがいたなあなんて話はする
毒は強いが口が小さいとか、ウミヘビとしては原始的で陸で産卵するとか
それからもうちょっと詳しい人だとセグロウミヘビの話もする
完全に海に適応していて卵胎生だとか、普通のヘビは腹板という
キャタピラーみたいな幅広い鱗があってそれを陸上での動きに使うが
エラブウミヘビではその幅が狭くて陸上での動きが鈍いが
セグロウミヘビに至っては腹板が完全に退化していて陸ではまともに移動できない、なんて
話にもなる
もうちょっと詳しい人だと「セグロウミヘビは肉にも毒がある」何て話題にもなる
そしてギネスブックに載っているベルチャーウミヘビの話題にもなる
一番毒が強いヘビだ、とだけ
そしてウミヘビ全体が毒の強いものが多いという話題にもなる
(ただしイイジマウミヘビという種類は毒牙が退化してて、魚卵しか食べない)
日本で爬虫類のウミヘビの情報は後は眞子様の幼少期の話くらいになってしまうか
ウミヘビって実は爬虫類のものですら、コブラ科で海に適応したものが複数回いて
それらが混ざった分類群だって話だな
それ以外に魚類のウミヘビもいる、というのはスレ内でも散々出ている >>78
んー、でもコブラ科は全種特定動物で届け出がいるのでは… >>121
ウミヘビと呼ばれる生き物には爬虫類で蛇の仲間のやつと
魚類でウナギの仲間のやつがいるんだよ。
見ためが似てるんで昔の人が一緒くたにしたんだな。
こいつは蛇のほう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています