愛知県犬山市の国宝・犬山城では、発掘調査が行われていて、城と城下町を隔てる外堀が見つかりました。

 犬山市は今年7月以降、城の天守に近い市の福祉会館の解体跡地およそ3300平方メートルで発掘調査を進めてきました。

 文献などによると、この場所は江戸時代に城内への入口となる「大手門」があった場所とされていて、発掘の結果、城と城下町とを隔てる外堀の一部が見つかりました。

…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b7125e7155972b379c08e9378ad7f7ecc44f57
2021年9月27日 21時07分