【本能】子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」が見つかる… [BFU★]
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https://nazology.net/archives/97293
直接的な殺傷から育児放棄まで、子供に対する虐待は哺乳類全般に広くみられる現象です。
例えばチンパンジーの社会では、群れのボスが変わる時期に、前のボスとの間に生まれた子供が、新たなボスによって次々に殺害されることが知られています。
また犬や猫・マウスなどでは、親が子供を殺して食べてしまう「子食い」現象が報告されています。
しかし、虐待が起こるとき、脳内でどのような変化が起きているかは、不明のままでした。
そこで今回、ハーバード大学の研究者たちはマウスを用いて、虐待にかかわる神経回路の特定を目指しました。
マウスは通常の生活環境でも一定確率で子殺しを行う
マウスは通常の生活環境でも一定確率で子殺しを行う / Credit:Canva . ナゾロジー編集部
研究者たちはまず、子殺しを実行したマウスの脳の摘出して分析し、通常のマウスとの違いを探索しました（※マウスは通常の生活環境でも一定確率で子殺しを行う）。
結果、子殺しを行ったマウスでは、視床下部にある特定領域のニューロン「PeFA-Ucn3」（PeFA領域のウロコルチン-3発現ニューロン）が有意に活性化していると判明します。
また驚くべきことに、「PeFA-Ucn3」は大人の男性同士の争いや、母親の防御行動、捕食行動では活性化せずに、乳児に対して攻撃を行うときのみ活性化することが判明します。
この結果は「PeFA-Ucn3」が乳児虐待に特異的にかかわる神経回路である可能性を示唆します。
しかしより確かな証拠を得るには「PeFA-Ucn3」を直接刺激する必要がありました。
そこで研究者たちは、マウスの脳細胞を光に反応するように遺伝子を書き換え、頭蓋骨に穴を開けて光ファイバーを挿入。
問題となる「PeFA-Ucn3」と下流のニューロンを直接的に刺激することにしました。
結果、交尾経験のないオスとメスの両方で、乳児に対する攻撃性の増加と育児放棄が起こることが確認されます。
また逆に対象の神経活動を抑制した場合、子供に対する攻撃性が失われることが判明します。
この結果は「PeFA-Ucn3」を中心とした周辺の神経が、乳児虐待を専門的に制御する「虐待回路」を構築していることを示します。
続きはソースにて
https://i.imgur.com/HbQM23P.jpg
https://i.imgur.com/R1RZ0u8.jpg
https://i.imgur.com/hxGUIXJ.jpg こりゃロボトミー復活だな
虐待回路だけ断てばええんやろ >>47
チンパンは、より小さい群れのチンパンを襲って、
その赤ん坊を生きたまま手や内蔵を引きちぎって食う😅
そういう遺伝子も存在しているのが人間だ😅
単純な印象論で思想を語ると、
とんでもないことになる😅 >>100
確かに虐待する人間が男でも女でも、思慮が浅い人間であることは間違いないね。 >>106
虐待の基本原理は支配欲に敗北して我を忘れた人間のやる事だから、
動物虐待も同類項の人間がやってるね。 虐待するやつは脳みそイジればいいんだな。
虐待者は脳にチップ挿入義務化だな じゃあそう言う脳の輩を始末しちゃえば問題ないんだな >>77
チンパンジーはどうだろう
ヒトにはあるよね
以下のリンクは、残酷な真実なので注意
残酷すぎる男女の進化論〜托卵や強姦も進化の必然
ttps://junjourney.com/cruel-evolution/ >>58
子供相手じゃなくたって、怒鳴る行為なんかは本人が気持ちいいからやってるだけだしな >>107
千尋(1800m)の谷なんてサバンナに限らず滅多にないな 人は邪悪だと思っておけば間違いない
だからこそ笑顔が輝く
生き残るために 子ガチャ失敗したらリセットしようとする回路があるということか コブ付きのガキ愛せる奴って度量あるなって思う
自分らのガキがいないならまだしも >>1
内容がコワイのに画像がさらにコワイ
あとビンビンにちょっと笑う 種に対するこの回路の存在する利益が研究されるといいな。
チンパンジの行動はわかりやすいが、回路としてあるのなら進化の途上で形成されたものだろう。
その利益は個体を殺す以上のものが種にあるんだろう。
男より女のほうが自らを飾り立てることに熱心なのは、雌の持っていた子孫選択能力をヒトが喪失した、という生物学分析で簡単に説明できるが、さて、親がなぜ子を殺す回路があるのか。
生物学っておもしろいんだよなあ。 >>89
過保護過干渉親から供依存という虐待されている子供は
親の顔色伺ってビクビクオドオドしているから
学校でも虐められるよね
そういう子供を虐める加害者のガキも
親からは虐められてる事が多いらしいよ
どっちも愛情のない家庭に育ってる 進化上、何のメリットがあるんだろう
弱い子孫を残さないためとかか？ いじめとかもありそうやな
カイロある連中は、殺処分したほうがええやろう 検査キット作ればいいのにｗ
キチガイを効率的に狩れるぞｗ >>1
画像が色々と手抜き過ぎる。
変な所は手が込んでるのに。 >>129
優秀な人や上級に多いことが分かって
差別するな！
で有耶無耶にｗ 仮に自分が死ぬか子供が死ぬ勝って言う極限状態だったら
子供を殺して自分が生き残るって言う選択肢しか生物にはないんやろ
子供はまた作れば良いとなる
そういう時に発現する設定なんでないか
倫理的には問題大ありだが 親の説教もやっていくうちに
子供に罰を与える事がメインみたいになってくる
それに気付かず自分を見失う親多すぎ 遺伝子を書き換えと言うのがすごいよな
脳はもうプログラム書き換えできるのか >>5
依存性はかなり昔から研究されてる。
人は棚からぼたもちが落ちてくる経験を何度か認識すると、
同じ棚からは（何故か、「確実に」）ぼたもちが落ちてくると推定する回路がある。
更に困ったことに、
これが条件反射レベルで起きる。
「棚からぼたもちが落ちてくる経験」の部分に窃盗癖が来たりすると、万引きをするようになったり、ね。
@原則的に、死ぬまで治らんから、重々気を付けてね。 やはり虐待を繰り返すのは脳の回路に欠陥があるからなんだな
児童相談所がどうこうしたくらいで虐待止めるはずがないし
無理矢理にでも保護するしか子供を助ける道はない まあその虐待はほぼ金で解決するんだけどね
真性は知らん ＞研究者たちはまず、子殺しを実行したマウスの脳の摘出して分析し、通常のマウスとの違いを探索しました
人間でもやるべし。 >>126
「自分の子どもを識別する」機能が脳にあるらしい
自分の子供じゃないと判断すると
育児放棄や虐待につながる
https://toyokeizai.net/articles/amp/412043 >>107
古代はヨーロッパやアジアにもライオンいたらしいぞ。
ライオンに限らず、人間が駆逐した生き物はめちゃめちゃ多い。 子供を虐待するような母親と彼氏には
ピットブル&ドーベルマンをけしかけてやれ 怖えええ
既婚子有り様の脳には、こんな恐ろしい回路が出来てしまうのか
独身には分からん世界だわな 既婚子有り様は、こんな恐ろしい回路を脳に搭載してるくせに独身にマウント取ってるのかー
子殺し予備軍のくせに >>146
DT鼠でも564始めるらしいけどねぇ
国語の点数低かったろ？ >>1
もうさ、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト、モラハラ、の親はみんな、
この絵と同じように脳を加工する法律作れや >>148
処女鼠もだよ、お前も国語0点だっただろ 血液検査とかの簡単な検査でこのニューロンの働き具合がわかるようになれば、健康診断で物理的に診断して治療できるのにね。 別にそういう働きの神経があってもいいだろ
快楽中枢と結びついていたら大問題だが 親鳥が巣から追い出すとか親ばなれのスイッチ的なことなのか >>151
既婚と言うか交尾経験無しでも回路は形成されている
雌雄の性交未経験の別は便宜的なもんで
この場合意味が無い 子有り様コワーイw
こんな恐ろしい回路が脳に搭載されてる状態で、
自宅に帰れば、いつでも手が届く所に、
虐待し放題の我が子がいるんだろ？
子供に暴言一つ吐くだけでも、虐待回路ビンビンで気持ちいいんだろなーw やっぱ脳のエラーじゃん
検査でこれがあったら去勢しないと >>21
大学生の時、実験の薬剤投与のためにラットの頭蓋骨に穴開けてカニューレを埋め込む処置をよくやってたんだけど、自分手先が器用でこの手術がすごく上手かったから研究室で重宝されてたわ・・ >>1
そうやってネズミを虐待しているものの虐待回路も活性化 相手が子供とか関係なく自分より弱いものを甚振る神経な気がする 不況になると増えるだけリーマンショック後とか増えたし つまり既婚子有り様は、
いつでも虐待し放題の我が子が毎日自宅にいるわけで、
それだけヤバイって事だよなw 知能が低い人の中には、子供への虐待に限らず、意味不明なことをする人が多いよね
いじめとかワルぶるとか不特定多数の人間に嫌がらせするとか >>62
イキってる時の白目が赤いのが何気に怖いｗｗ まあ人間なんて一人残らずキチガイだから
カテゴリ分けとか意味ない
キチガイの暇つぶしにはいいだろうけど むしろIQ高いのにこの虐待回路で子供の才能潰してる親たくさんいそう
割合から言えば高IQってかなりの人口いるはずなのに、東大の平均IQが120とごく普通 マウスの脳内の虐待ニューロンは特定できたらしい
さてこれを元にヒトの虐待ニューロンを調べることは出来るんだろうか？ 既婚子有り様の脳には虐待回路が搭載さてれいて、
帰宅すれば虐待し放題の子供が家にいる...
その状況で、虐待回路がウズウズしない訳ないわなあw
子供虐待て、性欲と同じだろw >>139
ほぼ、は分かるけどどうだろね
ちょっと逆のケースだけど神戸の金持ちエリアろくろく荘で
思春期の少年が親を殺したケースとかあるし
（ニュースの続報がねええ） 子供虐待するクズの親も、クズしかいないから
間違いないな おりとちゃんの母親と彼氏みたいなのはロボトミーと去勢したほうがいいんじゃないの >>1
子殺し人間の脳に電極刺して実験しろよ
マウスがかわいそう >>1
いやなんだこのイラスト気持ち悪すぎるだろ
虐待をギャグにしてるつもり？胸糞わる 子供を持つことが生物学的に正しいと言うのなら
子殺しも正しいということになるからな
人間はそれを認めちゃいけないと倫理的には思うんだが
生物としての本能だからも何も考えずに子供を残す理性のない人が多い >>5
俺にはバイク回路が確実にある
バイクに乗らないと禁断症状が出る 子殺ししても自分は被害者だと言える女の脳もどうなってるのか解明してくれ >>11
もしかしたら子の表情や泣き声に興味を示させるための釣り餌みたいな役目があるのかもな
強く反応しすぎると虐待になるだけで つまり虐待する親は猿レベルから進化していない脳みそを持っている 正直、虐待死した子供がもし、運よく回避して成人してた場合、今度は虐待する側に回っている希ガスｗ
死して社会に警鐘を鳴らす側に回ってくれて良かったと判断するしかない罠。
不幸の連鎖を断ち切るには、低ＩＱ者の断種とナマポ、障害年金、公営住宅の廃止しかない！ 本能だからといって理性もなくやらかしてたら社会が成り立たんわな
人面獣心じゃねーんだから >>1
同じような話で、ブラックジャックでどの単行本に載ってないタブーの封印未収録作品があるな
「快楽の座」
脳にスチムシーバーとうい装置を埋め込んで感情を操る話
(実際にあった装置で快楽中枢を電流で刺激して鬱病とか精神病を治そうという装置) なんでそんな回路あるんかな
ボス交替の子殺しは自分の子孫の繁栄だからわからんでもない
マウスの子殺しは体力やエサとか親に子育ての余裕がない環境の場合
足手まといになる子がいたら困るから親の体力温存の為とか？ ロボトミーとかトレパネーションとかスチモシーバーとか
脳いじって精神を操る系はやばいよなあ
そういうのを扱った昔の作品も発禁とかになってる グランドセフトオートってゲームで殺人してみた時に脳の血管が異常なほど脈打ってたんだがあれなんだろうな
初めての経験だった スティモシーバー（英語: Stimoceiver）とは脳埋込チップとも呼ばれ、脳に電極を埋め込み微弱な電流を流すことで脳の活動を制御することを目的とした脳に埋め込む装置である。
エール大学のホセ・デルガード教授 (Jose Manuel Rodriguez Delgado) が発明した装置である。 スティモシーバーを埋め込んで信号を流すと人間の感情を操作したり肉体を動かしたり出来ることが実験によって確かめられた。
特に1963年に行われた実験では闘牛の脳にスティモシーバーを埋め込み、リモコンで自由に操るという実験をやって見せた。この実験は大々的に報道され「脳を外部からコントロールすることによって動物を思い通りに操ることが出来る」と話題になった。同様の実験は猫や猿でも行われている。
1970年代初めにアメリカを初め世界中で他人を洗脳し操ることが出来る装置という誤解が広まりデルガード教授は何百人もの人に脳にスティモシーバーを埋め込まれて操られていると訴えられることになった。 これは全て妄想にすぎなかったが、社会的な問題が大きくなりすぎ、デルガード教授はアメリカ医学会から追放同然にスペインへ戻った。
1974年以降になるとデルガード教授の米国での名声は消え市民からも忘れさられスティモシーバー事件は沈静化した。
デルガード教授は事件後も多数の論文を発表しているがスティモシーバーを扱うことは医学会のタブーとされるようになり、現在では日の目を見ることはなくなっていた。
しかし、脳性麻痺やパーキンソン病の患者にスティモシーバーを埋め込んだところ大幅な改善が見られたという事例が何件もあり、近年では再評価する意見も出ているが、埋め込まれた人間は他人に操られるという偏見から治療への応用は進んでいない。 逆にスティモシーバーを使えばSFに出てくるような記憶の書き込みが可能になると擁護する意見もあるが、デルガード博士に不可能だと否定されている。 >>198
たしかパーキンソン病の療法としては確立されてるって聞いた記憶がある。
勘違いだったかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
