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【経済】日本郵政、1000億円上限に自社株買い 発行済み株式の3.5% [夜のけいちゃん★]
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0001夜のけいちゃん ★
垢版 |
2021/10/06(水) 16:29:00.06ID:ws4QB+5N9
2021年10月6日4:20 午後

[東京 6日 ロイター] - 日本郵政は6日、発行済み株式総数の3.5%に当たる1億3300万株・1000億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。取得開始日は11月1日、2日、4日のいずれか。この日決議した政府保有株売り出しの価格決定日に応じて変化する。終了日は2022年4月28日。

ソース https://jp.reuters.com/article/idJPT9N2QI052
0003ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:30:45.35ID:cvRcyUEyO
ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を嘲笑する時にネトウヨ という言葉を使う奴は自分が馬鹿だと認めている
0007ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:33:53.01ID:yZ6hpcs10
そんなにお金が余っているなら、値下げしてくれ
ゆうパック高過ぎる
0008ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:34:01.62ID:Y73WJnuc0
いつも株式市場が活性化すれば、資金調達がやりやすくなると思われがちですが、アメリカの事例を
見てみますと、むしろ株式市場が活性化すればするほど、会社の資金が吸い取られる可能性がある。
当然ながら、会社は新しい研究開発などよりも、自社株買いを優先して、それが会社の発展に悪影響を
及ぼす。「何でこんなことをするのか?」とよく聞かれるのですが、答えは割と単純で、社長が株主に
なっています。社長はみんな、ストック・オプションなどの株価連動報酬をかなり巨額な単位でもらって、
それで株価を上げれば社長も儲かるというわけです。

どれぐらい儲かるのか、アメリカの上位五十社のメディアンCEO報酬を見ますと、面白いことに、
ずーっと一億円ぐらいで推移していたのが、突然、貧富の差が広がり始めた七〇年代から、急速に
増えるようになって、今は約十億円。これは一般社員の平均の約三百倍、四百倍だとよく言われています。
この詳細は話しませんが、経営者が株価連動報酬で価値を吸い取るだけではなく、例えば退職金を大量に
いただくという形でも、会社の資金を吸い取っている。これはまさにゼロ・サム経営ではないかと思います。

アメリカのハイテク・カンパニーのCEOの言葉を借りると、「米国の上場企業の多くは、結局、
CEOが自分の欲のために社員に犠牲を強いている。利益を上げ続けるために、雇用を減らし、株価を
上げようとする。それはウォール街の目を気にしているからだ」ということですが、要するにアメリカの
現状はこれだと思います。
 
http://davidjamesbrunner.org/wp-content/uploads/2014/01/2011-05-20-Koujun-Magazine-Brunner-lecture.pdf
0009ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:34:14.56ID:dXVq4Ykv0
>>2
明日は上がるな
既に買い注文を出したが値が合わないかもしれん
0010ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:35:25.97ID:IOXt88aJ0
復興財源の穴埋め資金を日本政府保有の日本郵政株の売出しで調達しようとしているが
株価1300円くらいにならないと目標額に届かないみたい

自社株買いは市場からは好感されやすいのだけれど今日の終値が927円なんで政府目標額にはまだまだ遠いな
0011ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:35:49.60ID:uQ9OzO5G0
株式会社の儲けた金はすべて株主のもの
儲けた金の3割程度を配当金で株主に払い
余った金で自社の株を買う
3%程度買って市場の株数を3%減れば
株価は3%上がる
資本家が労働者を搾取する
0013ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:37:52.97ID:xjc+3OSy0
5chに貧乏人が多いのって共産党員のせいだったのか
0014ニューノーマルの名無しさん
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2021/10/06(水) 16:40:08.99ID:Y73WJnuc0
アメリカの経営は何かちょっとおかしいな、と感じることがありました。それはMBAの授業で、
M&A(吸収合併)の授業を受けた時に、「M&Aの中で付加価値はどこから生まれてくるのか」
というディスカッションをしたのです。その中でどういう答えが出てきたかというと、例えば会社を
買収する時に借金を増やす。その借金を増やすことによって節税ができる。これは付加価値なのだ
というのが一点。もう一点は、買収する時に、既存の契約を全部、再交渉する。つまり、今まで
従業員などと結んでいた契約を破って、自分たちにとって都合のいいようにつくり直せるというのが
付加価値の源です。 こういう話を聞いて、これはどう見ても新しい価値を生み出しているわけではなく、
ただ単に、以前は 税金という形で国民に流れていた価値、もしくは従業員に流れていた価値を、
株主のほうへ流して いるだけである。一社二社でこういう経営をしても、害はないのかもしれないのですが、
経済全体が こういう経営になったら、経済が発展しなくなるのではないかと、そういう問題意識を持って、
この研究を始めたわけです。

http://davidjamesbrunner.org/wp-content/uploads/2014/01/2011-05-20-Koujun-Magazine-Brunner-lecture.pdf
0015ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2021/10/06(水) 16:43:45.35ID:IOXt88aJ0
>>12
戦略投資しようとして社長として東芝会長にきてもらったらこいつがとんだ疫病神だったという過去
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