【君とよくこの店に来たものさ】 元GARO大野真澄「『学生街の喫茶店』大切に歌い続け」すぎやまさん悼む [朝一から閉店までφ★]
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[2021年10月7日17時33分]
作曲家のすぎやまこういち(本名・椙山浩一)さんが9月30日、敗血症性ショックのため9月30日に死去した。90歳だった。
すぎやまさんは3人組フォークグループGARO(ガロ=76年解散)の72年のヒット曲「学生街の喫茶店」を作曲。元メンバーでシンガー・ソングライター大野真澄(71)が所属事務所を通じコメントを発表した。メンバーの堀内護さん、日高富明さんはすでに他界している。
▽以下は大野のコメント全文
すぎやま先生の訃報を聞き、本当に残念でなりません。
先生に提供していただいた「学生街の喫茶店」は、
僕たちGAROの代表曲となりました。
この曲をレコーディングする前、先生のピアノ演奏で初めて聴かせて頂いたのですが、その時はバロック調の曲で「変わった曲だけど、良い曲だな」と感じたことを思い出します。
残念ながら僕以外のGAROのメンバーは2人とも他界してしまいましたが、これからも「学生街の喫茶店」を大切に歌い続けていきたいと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
大野真澄
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110070000682.html そっか
すぎやまこういちの作曲だっけ?
学生街の喫茶店 ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある,
誰かを批判する時にネトウヨという言葉を使う奴は自分が馬鹿だと認めている. 学生でにぎやかな この店の
片隅で聴いていた ボク次男 名曲だったと思う。
ttps://www.youtube.com/watch?v=7tTiZ1XiowM
1972年発表だからもう50年近く経つのか。 >メンバーの堀内護さん、日高富明さんはすでに他界している。
あれからもうすぐ半世紀か
小学校の時、ませた同級生が歌ってたな ガロ本人たちの曲が全然売れなかったのですぎやま先生に依頼して大ヒット
おかげでガロの名も有名になったんだから足向けて寝れなかっただろ ユーミンじゃなかった?って思ったら
いちご白書をもう一度とこんがらがってた レコーディングで中学生の高橋幸宏がドラム叩いてたんだっけ? 今ドラクエって言うと気の弱い若者が何するにもゾロゾロ行動することだろ あの曲もすぎやまこういちだったのか
知らんかったわ >>6
学生でにぎやかな この店の
片隅で聴いていた ボク痔なん >>24
それGOROじゃなくて
ガロならサブカル系青年漫画誌 >>18
これが圧倒的だと思うけどもう一曲ロマンスってのがある Wikiで初めて知ったが、「音大志望だったがお金がなかったから東大に進学した。」とかすげぇな。
1931年生まれだから、ノーベル物理学賞の眞鍋淑郎氏と同級生か。 おれは22歳の別れとこんがらがっていた(´;ω;`) >>4
【ヒャッハー】日本人さん「自粛?しねーよw野外飲み路上飲み最高ーー!!!!!」(画像あり) [ネトウヨ★] 2021/04/26 ボブディランって学生街の喫茶店で聞くような曲じゃないだろ 知らなかった
懐かしいな
ふとお茶の水のレモン画翠 を思い出した お前ら「君の誕生日」も知らんとかw
「一枚の楽譜」も知らんだろw
無知は罪だ、市ねカスw ネトウヨ、ネトウヨって言うからWikipedia見たら、ただのキチガイか
戦後60年以上経過してから「なかった」とか、糞の塊だな
アベトモの公文書改ざんの指示だって「あった」は認定されていない
60年後には「一部メディアが騒いでいた」で済まされる案件
聖子ちゃんですら「再調査します」というほどブラックに近いというのに >>41 >>44
関係ないが何年か前、ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞ってあったね。
あれにはマジで驚いた。
今夜ノーベル文学賞受賞者発表だっけか? >>1
GAROの古くからのファンはボーカル(大野氏)も
この曲も嫌ってたと聞いたことがある そうだよ
これなんだよ
俺ら年寄りには懐かしすぎる >>54
村上春樹もボブディランが好きそうだが
ノーベル賞はボブディランだったなw 1920年頃のドイツの流行歌で
喫茶店の歌があって、歌詞は
一部似てたな。 メロディーは
タンゴっぽくて全然似てないけど。 >>62
wiki読んだ
なるほどねと思った
この曲がすごくヒットしたことの影響、大野さんが吉田拓郎さんに傾倒したことなどが書いてあった
ファンは解散などしないで仲良く続けてほしかっただろうからね >>71
20年近く前に大丸でフォーク展とミニライブ
をやってたことがあってたまたま大野さんの
日に行ったことがある
洋楽のロックのカバーばっか歌ってたなあ
同じロック志向の日高&大野ではなかった
のが何とも >>57
この誤字なんか昭和レトロな喫茶店風でいいじゃん >>10
すぎやまこういちさん、指揮で一緒に出てるねw >>76
1970年台を振り返る映像ではほぼ100%これ流しながら、
東大の安田講堂への水放射と、
浅間山荘での鉄球が無駄に流されるほどのど定番 この人は、ボーゲルなのかマークなのか?
トミーじゃないのは分かる。トミーは俺が大学時代に空とんだ この曲もすぎやま先生の曲だったのか
当時を知らない若者だけど耳に残るいい曲だというのはわかった 北島三郎の「俺は〜俺は〜」という歌声に続けて「ボッブゥディラン~」とかぶせるコサキンのラジオを思い出した。 >>25
ジ・アルフィーの兄貴分だった。
本人たちは和製CSN&Yを目指していたが、事務所の方針ですぎやまデビュー。
この辺りの経緯はタイガースに似ている。 あべ静江の『コーヒーショップで』とペアで覚えている。
あっちは、三木たかしと阿久悠か。 >>88
御茶ノ水辺りらしいね
主人公は明治とか中央とか文化学院の学生をイメージしたんだろうね
この界隈には日大もあるけど歯学とか理工だから合わない気がする ボーカルはガロの中では一番人気がなかった、つか地味な存在だった
学生街が流行って1年ぐらいしてから
表参道のアンデルセン2階のカフェに昇る狭い階段でスレ違ったことがある
帽子にグラサンだったが、大柄なのでボーカルだとバレバレ
でも、とくにワーキャーと騒がれることもなかった
あれが一番人気のマークだったら大変な騒ぎになってはず それまでの業績の倍くらい、ドラクエ関連で稼いだんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています