>>405
ムロからマコに接近したのは事実だが、結婚を申し込んだのはマコ。
女性宮家の婿として、仕事に情熱を持っていない英語のできる男を
選んだ。彼でよいということで両親の了解のもと詳細を詰めたのに、
世間に公表したあとに「ムロは駄目」という話に逆転してしまったので、
マコはへそを曲げた。

皆はムロに稼ぐ力が無いとか、年齢に相応しい経歴がないとか
批判するが、女性宮家の婿としては「それが理想」なわけ。

両家で話を詰める際、あれこれしゃべってしまったことが沢山あるの
だろう。破談させると、そうした秘密がバレてしまう。バレないよう
支払う口止め料は巨額になるし、アキシンの責任問題にも発展する。
だから今、宮家が必死に下手な工作をしている印象。