>>451
なんとなくの流れA

■が、警察庁が得た情報も、宮内庁を通じて、簡単には秋篠宮家には伝わらない構造だった。
 秋篠宮夫妻が眞子さまの交際を自由にさせる方針だったことも、問題に拍車をかけた。

■昨年5月、NHKが眞子さまの婚約をスクープしたが、それをリークしたのは、秋篠宮殿下だという説が根強く残っています。
 この報道によって、眞子さま結婚の流れはできてしまい、官邸・警察庁のコントロールも、もはや利かなくなった。
 今さら身体検査をやったところで、遅いわけです(前出・官邸幹部)

■安倍は状況を打開するため、内閣危機管理監だった西村を官邸から宮内庁次長として送り込んでいたが、
 「秋篠宮とも関係を作れず、眞子さま問題では機能していなかった」すべては「秋篠宮家任せ」で、物事が進んで
 最後は「官邸で危機管理全般を扱う杉田和博官房副長官も、『殿下があれでいいというのだから、いいんだろう』と、
 眞子さまのお相手については匙を投げた形になった