>>454
なんとなくの流れB

■その後、小室親子のボロが次から次へと出て来て、最終的に困り果てた秋篠宮夫妻が「結婚延期」を決める頃に、頼る先は宮内庁しかなく
 「感情的になっていた紀子さまは、『はやく(延期を)進めてください』と言うばかり、このまま放置しておくと、結婚が既成事実化する。
 そこで結婚延期の発表へと一気に進んだのです。仕方なく、事態収拾の根回しを、官邸の杉田氏を中心に、
 北村滋内閣情報官らが務めた。暫定的に'20年に延期したうえで、新天皇のもとで婚約解消を行う筋書きがつくられた」(宮内庁関係者)

■安倍晋三が、それ見たことかと「自分が蒔いた種でしょw」 と小馬鹿にしていると伝え聞いて秋篠宮は激怒した。
 安倍としては天皇が強く主張する女性宮家の創設には反対で、天皇との関係悪化にもつながった。
 どんどん女性皇族が結婚して皇籍離脱して欲しい、が眞子さまの破談はその流れに逆行することになる
 ジレンマを抱えることになり、とりあえず先送りにしておけばいいと言う流れに。
 結局、宮内庁が、官邸と秋篠宮家の板挟みに遭いすべてを押しつけられた格好になった。