>>14の続き

>しかしながら、mRNAを今後繰り返し投与する場合の安全性や
>LNP に含まれる脂質の長期的な安全性はまだ明らかになっていません。

ウィキペディア 「RNAワクチン」 より
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2020年までに、これらのmRNAバイオ技術企業は、心血管疾患、代謝疾患、
および腎臓疾患のなかでも、がんや、希少疾患(クリグラー・ナジャー症候群)に焦点をおいてmRNAを薬剤としてテストした結果、
細胞にmRNAの取り込む際の副作用が深刻すぎることがほとんどであることがわかり、
不十分な結果となってしまった[39][40]。ヒト用のmRNAワクチンが開発され、
狂犬病、ジカ熱、サイトメガロウイルス、およびインフルエンザウイルスに対してテストされたが、
広くには使用されることなく[41]、数多くの大手製薬会社はこのmRNAを使った技術を放棄している[39]。
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多くの製薬会社がmRNAに莫大な研究開発費をかけていたが、深刻な副作用の問題を解決できずに
「これは使い物にならん」と放棄した。
もはや新型コロナ発生前にこの技術(mRNA)は詰んでいた。