【社会】法務省看板に黒色塗料 警視庁、器物損壊疑い捜査 [凜★]
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■日本経済新聞(2021年10月11日 13:17)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE113H40R11C21A0000000/
東京都千代田区霞が関1の中央合同庁舎6号館入り口付近にある「法務省」と書かれた石看板に、スプレーのような黒色塗料がかけられていたことが11日、警視庁丸の内署への取材で分かった。署が器物損壊容疑で捜査している。
(以下省略、続きはリンク先でお願いします) 法務省は在日犯罪者の味方の反日日本猿の集まりだもんな
その証拠に日本人へのヘイトスピーチにはだんまり
なんで税金もらってんのか意味がわからない 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) それ捜査するなら、店舗のシャッターへのスプレー落書きも捜査して逮捕しろよ 法務省は中で働く場合でも
敵だらけだからなw
人事院HPによると
人事院へのパワハラ通報では法務省がダントツトップwww 小室母への嫌がらせが許せなくて?
甘利?
パソコンの盗電に怒り? 商店街のシャッター被害も同じように捜査して欲しいものである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています