【進学】海外大学への進学が増える理由は? 広尾学園は現役合格218人 [七波羅探題★]
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日経ビジネス2021.10.8 https://business.nikkei.com/atcl/plus/00012/100400005/ コロナ禍で実施された2021年入試では、大学の進学先に「異変」が起きている。ここ数年高い人気を誇っていた国際系学部が軒並み志願者を減らした一方、進学校や国際系の高校で海外大学への合格者が増えているのだ。なぜ海外大学への進学が増えているのか。その理由を探るため、海外大学の合格者数全国トップの中高一貫校、広尾学園(東京・港区)を取材した。 ●コロナ禍で国際系学部は敬遠されたが…… 国公立大学と私立大学ともに、2021年入試で大きく志願者を減らしたのが国際系学部だった。この連載の第1回「『狙い目』大学はどこだ? 21年の結果でみるコロナ禍入試戦略」(関連記事参照)でも触れた通り、国公立では東京外国語大学や国際教養大学、私立では選抜方式の変更もあった早稲田大学国際教養学部、青山学院大学国際政治経済学部などが大幅な志願者減となった。 国際系学部が避けられた最大の理由は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響だろう。国際系学部に進学する学生の多くは留学を目指すが、世界中で感染が広がったことで留学の取りやめを余儀なくされたからだ。世界的な感染拡大がいつまで続くか分からない中で、21年入試では進路を変更した受験生が少なくなかったとみられる。 ところが、国際系学部の志願者減少とは逆ともいえる動きが21年入試では同時に起きていた。それは、海外の大学に多くの合格者を出していた高校では、コロナ禍にも関わらず、海外大学にさらに多くの合格者を出していることだ。 21年入試において全国で最も海外大学の合格者を出したのは、東京・港区にある広尾学園。国内の難関大学に多くの合格者を出す一方、海外の大学に現役で合格した延べ人数はなんと218人に及ぶ。前年の75人から3倍近くにまで増加した。 しかも、合格者数が多いだけではない。英教育専門誌「Times Higher Education」が発表している「THE世界大学ランキング」の上位にランクしている大学にも多数合格している。 21年のランキング7位の米カリフォルニア大学バークレー校に3人。9位のプリンストン大学に1人。15位のカリフォルニア大学ロサンゼルス校に2人。18位のカナダ・トロント大学には10人も合格している。ちなみに21年のランキングで東京大学は36位、京都大学は54位だった。 全国の私立の進学校や、グローバル教育に力を入れている高校でも同様の傾向が表れている。広尾学園に次ぐ合格者数を出したのは東京都立国際高校。前年よりも41人増の延べ121人(既卒者含む)の合格者を出した。カリフォルニア大学バークレー校に1人、世界ランキング11位のイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンに1人、16位のユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに4人が合格している。 3番目に多い合格者を出したのは、沖縄県の沖縄尚学高校。そのほかの高校からも、世界ランキング1位の英オックスフォード大学、2位の米スタンフォード大学などへの合格者が出ている。首都圏の高校だけでなく、地方の高校からも海外大学を受験し、名門大学に合格するケースが増えているのだ。 ●海外大学の合格者数は5年間で10倍以上に なぜコロナ禍にかかわらず海外大学の合格者が増えているのか。その理由を探るべく広尾学園を訪れた。 広尾学園は前身の順心女子学園から07年に改称し、共学の中学・高校一貫校として生まれ変わった。その際に難関大学を目指す本科、医系や理系の大学を目指す医進・サイエンス、それにインターナショナルの3つのコースを設置した。 インターナショナルコースは、9階建ての校舎のうち2つのフロアを占めている。高校では科目の選択方法によっては8割以上の授業を英語で履修することが可能で、校舎内の日常会話でも英語が飛び交う。 インターナショナルコースと聞くと、帰国子女ばかりが生徒にいると思うかもしれないが、中学に入学した時点ではそれほど英語力がなかった生徒もいる。 広尾学園ではインターナショナルコースの中学入試を、2つのグループに分けて実施している。1つは授業を英語で行うアドバンスドグループ(AG)。受験する生徒は帰国子女が中心だ。もう1つはスタンダードグループ(SG)。こちらは中学入学時に高い英語力がなくても、英語を積極的に学びたいという学生が受験する。 インターナショナルコースは高校に入るとAGに一本化する。AG、SGともに高校から別のコースも選べるが、SGから高校でAGに進み、海外の名門大学に進学した生徒もいるという。 (以下リンク先で) 米大学でまともなところはRegional Accreditation Institutionという域内の単位認定機関に登録されてるんだ たしか6つに分かれてたかな?全米で そこが各大学の単位の重みや進度を管理監督して、単位互換や認定の基準を決めてる もちろん日本の大学の単位も査定してる ランクが下がる米大学は全国の認定団体に登録して、ここでも大学間の単位認定を決めてる 日本の大学も査定してくれる、けど信頼度は低い 手続きは大学のアドミッションオフィスにいるスタッフに、単位担当を紹介してもらって英文の履修証明を送る まあ、今制度が変わってたらすまんけど 日本が完全に落ち目だししゃーない 支那や下チョンにいかなきゃええよ >>669 祖父母の世代も両親の世代も、 これからは英語ガー英語ガー言ってたらしいけどな 衰退三流国の言語だけ出来てもしょうがないんだよね。それなら中国語だけの方がマシなレベル。 これから差は開いていく一方だし。今の中国の大学進学率が17%だとAsiaTimesに載ってたけど、 まだ向こうの方が伸び代があるっていう。残念だけど。 >>672 爺ちゃん婆ちゃんの時代に米国の大学に 行った人はノーベル賞獲ったよって 仏前に報告しなよ 昔も辞めておけとは思っても、 若い時に痛い目を経験しないと無駄と知っているから何も言わない 学部程度なんて、どこの大学も期待するのが間違い 校舎がきれいだったり、ドラマみたいなキャンパスぐらいしか差がない まあ金があるなら留学すればいいよ 就職は期待できないけど >>667 いや、単位の交換は出来ない。 これは100%、確実 イギリスの学歴派閥はこの通り 石造り(オックスブリッジ、アバディーン、エジンバラ) ↓ 赤レンガ(Manchester, Bristol, Essex, Sheffield, etc...) うろ覚えだが海外の大学を卒業しても、日本では大卒扱いされないんじゃなかった? >>667 ごめん、私が話題にしていたのは「大学院留学」で米国英国から学位が授与される留学のこと。 大学時代に上智から交換留学した知人がいた。 彼女が、留学先の単位を組み込んで、上智からBA貰っていたよ。 これを「交換留学」と呼んで、世にいう留学の大部分を占める。 @hirox46 のようにアメリカの大学に留学した人は交換留学では無いかな? 難しいよ、交換留学。 >>679 アメリカでバッチェラー貰った人は日本の大卒資格は無いかもしれないね。 私が行ってるのは大学院留学なので全然異なるね。 >>670 英文学の留学のときは、 英文学科の白人教授に直接、英語の論文をメールで提出したかな。 学部によって違うね。ウェブサイトに詳細が記載されているよ。 >>680 私が立教大学に在学していたとき 交換留学も憧れだったよ(チャレンジしてないけどw) TOEFLも450ぐらい必須だったと思う。 普通の大学生にとっては450点も難関なのだ。 俺の分野は学部で行くのは金ばっかかかるから論外 金持ちなら考慮可程度 院もその先アメリカで生きていくなら悪く無い程度 日本に戻る気なら院卒の後スタッフで給料もらえる立場で行くのが1番って話だったけどな それかガチで行くなら高校からかって話だったけどそれやったらもうアメリカ国民になるしかないなって感じだったがなぁ まぁ学部によるんだろうけどね 中国・韓国の工学部で学士を取って 日本の工学部に学士編入して、単位振替を利用している人は多かったな 日本人も同じように工学の学士を利用して、 アメリカの工学部に学士編入して、単位振替すれば楽でいい まあだから、留学は大変だよと思っちゃう 凄いけどな 学士編入や他の制度を、うまく利用しているのを見ると 学部レベルなんてこの程度って話 マウント取りたい人は、俺は優秀と好きにマウント取ればよい 世界で一番、就職しやすいのは数学らしい ソ連崩壊・天安門事件で、逃亡した人の中で すぐにアカポカのパーマネントを獲得したらしい >>680 私の日本語が不正確だったね、申し訳ない 単位交換と書いてたのは単位認定のこと、最初から全部英語で書けばよかった credit exchangeとtransfer creditは 大学間で協定してるか、個人で申請するかの差だけれども 協定してる米大学が認定機関に登録してるとは限らない 単位交換なら交換留学と勘違いされたのも無理はないか 日本の大学の単位を個人が申請して、域内や全米の認定機関の基準で認定してもらうには 大学のレベルが一定以上である事 英語名が同じである事(重要) 配当単位数・進度が同程度である事 General Education、Major、Free Electiveのカテゴリが合致してること これで、ほぼtransfer credit eval.が取れる 2003年生まれなんて自分の身近にいないでしょw うちの下の子でさえ2015学部卒29歳なのに 海外大は地頭や学力的には大したことない コミュ力や自己アピールのハードルが高いだけ 灘・開成・筑駒に行った連中のほうが学力は上だよ その内、日本語でドヤっても外国人は言うこと聞かなくなるよ。経済大国から滑り落ちるとは そういうこと。 普通にやっていたら留年すめと教えられて 過去問収集や試験対策を仲間を作ってやる それをニヤニヤしながら、みんな解答が一緒で 団結力があるね と笑う教授 君の事を推挙してくれる人からの推薦状を3通以上用意してください 難関を突破したんだから、仲良く過去問を利用して単位取ろうぜ 結局は日本もアメリカも学部レベルじゃ求められているのは一緒 仲間と授業以外で勉強しろって事 英語が不自由な奴がアメリカ人の輪に入れるわけないじゃん 今後生産人口の激減から日本の内需は確実に縮小していくわけだが、 これを補うには外需を獲得するしかない 急激な経済成長しているASEANやインドで日本の商品やサービスを 売り込んでいく上で必要なのはその国の上位層とガチで交渉できる人材 途上国の最上位層は名門海外院卒、その次の層が自国の最優秀大卒だから 日本も対等に渡り合える人材育成が急務 日本の将来についても 各自が積み上げてきたバックボーンによって 見方が多く違う 馬鹿高校とまではいわないけど、あの程度の高校から 海外留学するなら、別の道の方がよいと思っちゃうのは 老害なんだろうな・・・ 何度も繰り返してきた若者論と同じ 日本の大学のレベルを上げていこうよ 日本ならできる 大学ランキングを上げたいなら 宣伝広告費を大量に投入すると上がるよ その為に超高額な学費を設定して。研究をやっているふりして 宣伝広告で上位ランキングを買う 別の意味での大学のレベルを上げたいなら、 こんな大学はアホすぎて我慢できないと学生が 辞めていけば、レベルは上がる 学部レベルなんて教わる価値もないからな・・・ 教員の方も教える気はないし、そもそも教わる姿勢の奴は向いていない 名門大学に合格しても、卒業できる訳じゃないぞ? 日本とは違う 成績が悪いとガチで退学になる ちなみに「合格」じゃないぞ acceptって言われるから、受け入れますだ チャンスを与えるだけだよ 記事にあるバークレーは大変だよ グループ分けの課題なんて連帯責任で成績付けられる ほんと禿げるぞw 元留学生より… 米国の大学への進学は大賛成なんだが、 やっぱりアメリカ人にならなきゃってことで幼少から移住が本筋かとおもうのよね 文化・生活ごと、コミュニティと市民権で。うちの子供には経済的にやれなかったけど。 とはいえ、本人がどうかってのもあるから、大学からでも腹くくってやればよいのかな、とは思う。 大学からでアメリカで生き抜くのは大変そうだけどなぁ そうはいうけど、先進国の中で最も早く消えて無くなるのが日本だっていうのは、誰だってわかるだろう? 英語教育なんて明治の時代にとっくに結論出てるんだよ 重要な英語論文、資料を理解するために、英文読解力だけ鍛えとけばいい 外国人とどうしても会話、面談が必要になった時は通訳雇えば良い 日本の一流企業や首相レベルでも今までそれでやってきてる訳だし 日本語ペラペラの外人見りゃ分かるように母国でも一流の重要人物なんて皆無 英会話でコミュニケーションなんざウェーイのアホが憧れるお遊び程度のもの 日本語ペラペラの外国人とか、日本オタクのタレント外人とか出稼ぎ労働者だろ? 彼らは日本に媚を売って、日本語を手段、道具として稼いでる訳だ 島国日本、マイナー言語だからこそ、そういった生き方が可能な訳だが 多民族国家、日系人が在住してる欧米では、そういった生き方は不可能に近い なのに「俺は海外留学、英語ペラペラなるぞ!」なんてのはホームラン級のバカ カルロス・ゴーンやサッカーの外人監督みたく、通訳に任せる生き方が本筋だ 海外大に行くこと=英語の修得と思っていたり、学部レベルでは意味はないと 思っているヤツが多いが、これは日本の大学教育の惨状を認識出来ていない故の 発言だと思う 例えば米国やイギリスの大学が教育を授ける上で重視するのは批判的思考である 従来的な考え方、見方が本当に正しいのか?もっと別の考え方、解釈、新たな立ち位置 からの視点があるのではないか?と学生に常に問いかける、批判的思考力を徹底的に鍛え、 授業中のグループディスカッションやプレゼン、挙手などアウトプットを重視する、 そして予習、復習等の課題を大量に出し、楽をさせない。レポートはアカデミックな論文形式を 徹底して仕込み、文献の引用時の厳格なルールから細かく教える、そのため図書館も24時間利用できる 総合大学ではTA(院生)が教えるので、それを嫌う人はリベラルアーツのような少人数制で教授からの指導 を選択できる 一方日本の大学は温過ぎる。大講義室で教授がマイクを持ったままお経のように 90分間唱えて学生はそれを聞けば極端な話、4年間一度も発言しなくても卒業できる ⁰同じ4年間、どちらが個として成長できるか、それは火を見るよりも明らかである >>702 海外の研究者とのコミュニケーションは結構大事で、論文の読み書きできるだけではダメなんだよ >>704 文系は知らんが 理系は学部で行くのはコスパが悪くて庶民はやめとけレベル 行くなら最低でも院 日本の院の間に論文書いてそれなりに認められた後リサーチフェロー辺りで給料もらえるならそれが1番良い研究生活って話だけどな 金持ちは別で好きなところから入れば良い アメリカもヨーロッパもコネ社会だからコネの有無にもよるし これは理系の研究者になりたいならって話 公立の自称進学校だけど、海外大学に五人進学した 韓国と中国の大学だった >>697 英語圏では”Accept”が「合格」という意味だ。 アホかと >>705 論文を書くためには担当教授(supervising professor)と面談・打ち合わせをしなくてはいけないんだが。 さすが200万円の授業料を払っただけあって、私にだけ毎週、何時間でも時間を割いてくれたよ(笑) 授業でも毎週、名指しされて白人の冷たい視線を受け止めながら 自分の意見を発表しないといけないのだよ?(論文もだけどこのための準備が悪夢の日々だった) 大学院というのは基本少人数制なのでセミナー(会議)形式で行われる。 もれなく、毎回、自分の意見の発表を強制させられるのだ。 どれ程、地獄の日々か、お前は知らない(笑) 拍があるから〜学歴が〜とか容易に妬んでくるやつ。 同じ土俵にも立てず同等の労力もつぎこまず、馬鹿でアホで卑しいですワ >>711 Correponding authorとして何十も論文を出している俺に「お前は知らない」と言われてもw >>712 firstはないのかw lastに載ってるならそれはそれで大したもんだが +民あるあるなんだけど、 いつも馬鹿と頭の良い人を、一緒に括って主張するのって どうなのよwww 日本もアメリカも欧州も、 頭の良い奴は好きにしろ、でも馬鹿は養分なんだから注意しろ これだけの話 だいたい、あたまの良し悪しなんて中学・高校で勝負付け済んでいるじゃん >>708 目的が院に行くことなのか院で優秀な成績を収めることなのかで コスパについては判断が分かれる。前者なら授業料が安い日本で学部生であることが コスパが良い。後者なら断然米国で学部生 アメリカでは院が勝負の場なので大学は日本の高校みたいな立ち位置ともいえる。 名門の院に行くには学部で優秀な成績を収め強力な推薦状をもらうことが必須であるが、 そのためには学部でネイティブたちと互角以上に渡り合えなければならない。 そこに届くためには彼らと同等の語学力、彼ら以上の文章力、読解力が求められる。 そしてその能力を日本の大学で獲得することはできない。故に米国での学部生からの下積みが必須となる ローソン社長の本浪や星野リゾートの星野が慶応から米国の院に行っても2年間まともに 発言すらできなかったのは必然で、米国の院で学術的研鑽を積む基礎能力が備わってないから 入ることはできてもそのレベルに付いて行けないという悲劇になる 日本にも日本のエリートコースがあるように アメリカにも欧州にもエリートコースがある 大学は就職予備校じゃないとか言うけど、活版印刷が 普及して以後は、どうみても就職予備校だからな 日本のエリートコースに留学生が入っても、日本のエリートコースには乗れないように、 日本の留学生がエリートコースに入っても、エリートコースには乗れない だから養分なんだから注意しろってだけの話 だけどさァ 大学の学部から外国に行くと学業以外の部分で潰れちゃうって聞くけどな? 海外で成功した人はもれなく学部までは日本で、院から海外と なにも急いで海外大に行くことないんでね? 学部までは日本のゆりかごにいて良いんだと思うで 上級が1番日本の衰退を理解してるってことや 言わせんな 残酷だけど、世の中は需要と供給 日本もアメリカも欧州も、 ・高校生達が構成する大学を選ぶ市場 ・労働市場 の深刻なぐらいのギャップとミスマッチがある でも好きでもないことに金を出して勉強したくないし、 企業も要らない人を雇う義理もない でも日本は雇って育成していた 最近はアホらしいから辞めたけど 日本の大学は共産主義者に支配されているので 衰退する一方なのは間違いないだろう。 永住権とるならカナダのほうがいいらしいね 知り合いの看護師もカナダにいきなり渡って 向こうで数年はたらいただけで永住権取れた >>713 firstも数十あるよ コレスポのと一部被っているけど >>716 それって本当に理系の話でしかも研究生活の文脈で語ってるの 理系の院で良い成績を修めてその先どうすんの 現地の企業に勤めたいとかそういう問題があればそりゃその前の院に行ってた方が良いかもね 俺が言ってんのは単純にlaboに入って研究者人生を送りたいならって話だし 海外で学生で稼げもしないんだから家が金持ち以外は無理して学部や院に行く必要はないし日本できちんとペーパーを出しとけよってだけの事 >>725 firstでそれだけ出してたらfirstの業績を素直に言った方がスゲー感はあると思うけどw 査読付きでだろ 分野によっては共著って感じに今はなってるのは認めるが 金の問題も含めて偉いな 素直に感心する >>703 通訳になりたいと言っている人に それを言って何か意義があるのだろうか アメリカだとモントーレ大学院とか、通訳修士号の超名門だよ >>727 出しているのは全てFirstですよと 再考でもなんでも無いよ 出版社から嫌われたら終わりなので変な嘘つきませんし SFのモントレー国際大学院 知る人ぞ知る名門大学ですよ 知人もここ出てますしね >>727 全て査読ありだね。個人的には、firstで出してた時よりコレスポとして研究をオーガナイズし、論文投稿時に戦略的にEditorとやり取りする方が大変さを感じる。海外の学会で有名ジャーナルのEditorと知り合いになっておくと査読に回してくれる確率も上がるので、そう言う意味でも英語である程度のコミュニケーションが取れることは大事だと思う。自分の英語は下手くそだけどな。 editorが誰か普通分からんくないか? editorial boardなんて十数人いるケースもあるし >>1 に出てくる高校生でアカポスとか 狙えると思うか? 悪いけど、私大ばかりの高校だし 馬鹿は馬鹿なりの人生設計があるという事 高校生夢一杯で、可能性が無限大にあると思っているから 、うるせー老害と罵声されて終わりだろうけど 日本は駄目だ〜 日本は衰退する〜 で留学するのは自由だけど、 留学=永住じゃないことは氷河期世代が証明済み 別に留学しなくても、海外大の学位がなくても 永住は需要と供給で決まるからな 評価機世代は日本でも需要ないのに、アメリカ・EUでも需要がないと 当たり前の現実を突きつけられて、 日本オワコンを連呼している 上級国民はこぞって日本を捨てる時代が 到来してるよな。 >>690 まるで中華科挙脳の日本人の意見ですな。 >>726 あくまでも一般論 ただ理系の学部生は意味がないというのは違うな MITやUCバークレークラスなら4年間民間の財団が奨学金 +生活費支援してくれるから実質無料で行ける。就職も 全米bPで初任給が800万スタート、だから金は無いけど 頭めちゃくちゃいいヤツにとっては最高のコスパ >>728 まだ2007のこと言ってんのか? なぜ、松田が「Let me explain」も知らなかったことを受け入れられない? これも嫌がらせがシツコイのでひろゆきに言っておいた。(だから何ってかんじだがw) >>739 だな アメリカの大学はリーダーを養成することを主眼としてるから ペーパー試験が出来るだけでは評価されない。音楽や芸術活動 スポーツ等の文化的な活動をしていて爽やかで教養とユーモアの あるスピーチが出来て、社会活動にも熱心であることが理想とされて いるから東大合格者がアイビーに受からないのは人間としての 総合的魅力に欠けるのが原因 >>742 お前のスピーチはただの身内受けのどうでもいいスピーチだ 橋下徹ほどのスピーチが出来るのならともかく自惚れもいいとこ 出版作家とユーモア競うことがどれほど大それたことなのか分からないのか ま、ユーモアも語彙力も無いただの負け犬事務員の復讐手段がコレってこと 「Let me explain」というのは「誤解なんだ!」という意味の決まり文句だ。 知らなければ「説明させてくれ」と直訳で解釈してしまう。 松田というアホOLの全てがこのExplainに凝縮されているので、是非これを機会に覚えてくださいませ(笑) 散々、通訳や翻訳をやらされたけど、普通の人が思っているよりも難しいし適当よw 同じ感覚を味合うってのは先ず無理だし。ジョークは特にそう。訳したら何が面白いん だかサッパリってのが多いかもねw >>1 海外の大学は授業料がバカ高いんだよ まあ、後は察してくれw >>732 投稿前に直接editorに連絡するんよ >>751 知らんかもしれんけど一流ジャーナルのeditorにnegotiateしたりする人はいるよ。本人がその分野で知られてなければ事務的にあしらわれて終わるかもだけど。 >>752 いや今時Springerとか見てもわかるけどsubmissionフォームに送るだけでeditorとやりとりなんかしないな 相当年配のひと? 昔は一流ジャーナルでもネゴってることあったみたいだけど今はできないよね 不正になる 忖度がないとは言えんかもしれんが編集と直談判できるなら身内ジャーナルかなと思っちゃうけど >>753 それは誰でもする当たり前のやり方でしょ。editorと知り合いだと、直接連絡してこんな論文書いたけどどうよ?とか聞いたり、直接アピールしたりってこともあるんよ。海外の連中は意外とやってるよ。その上で投稿するとeditor kickはくらわないし好意的に処理してくれる場合も多い。勿論reviewerにダメ出しされたら厳しいけど、少しは有利になったりする。 具体的に誌名挙げてみ? ジャーナルには編集が複数人いて 投稿 ↓ 編集決定 だから事前に編集と折衝するのは無理 少なくとも数学の世界ではそう 90年代から00年代前半なら個人メール、電話、手紙でやりとりしてたからそういうのもあったがね >>756 ここで具体名は出さんよ ちなみにeditorとreviewerの区別はついてるよね >>757 出さないんじゃなくて出せないんだろ? そもそもeditorが事後決定されてるのを知らない時点でおかしいと思うがね 一体その雑誌はeditor決定をどういうプロセスでやってるんだ? 投稿者が指名するのか? そんなのは聞いたことがない >>758 信じられないならいいよ editor in chiefを知っていれば話が早い場合もある 自分の知っている世界が全てだと思わない方がいいと思うけどね >>759 そりゃ身内ジャーナルならあるだろうな そういうジャーナルは今でもたくさんある だが一流ジャーナルではない >>760 それなら、IFが10や20を超える有名ジャーナルでもある部分は身内ジャーナルなのかもなw >>761 だから具体的に雑誌名を挙げてみ? いったいどこの分野のなんのジャーナルなの? >>762 ここで言うバカおらんだろw ないと思うなら思ってればいいよ 月並みにnatureみてみるとバイオロジーだけで20人もeditorいるんだが、 そんなのでどうやってネゴるんだ? 実験科学系じゃないってこと? もしかして文系? >>764 実験系な。学会にnature系や他の一流ジャーナルのeditorが見に来ていることはよくあって、面白そうな研究だと評価された場合に、自分の雑誌に投稿してみないかと言われることだってあるんよ。もちろんアクセプトは約束されるものではないがな。それと似たようなもんだろよ >>765 実験系なのに論文投稿よりも学会発表が先にあるの・・・? >>767 それタイミングが合うときだけだし普通論文先に書くよね だってその間に別の研究チームがデータ取って投稿したら負けになるし なんかあなたが書いてる一連のレスが全部なんか理系の常識に反してるのが気になる >>768 その辺のさじ加減が微妙だけど実際にやってるんだから仕方ないわなw 前にも書いたけど、自分が知っている世界が全てではないんよ >>769 それ言うならあなたが蛸壺の常識を話してるだけでは? 上で書いてあることもだんだん話が食い違ってるよね >>752 と>>765 でかなりトーンダウンしてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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