酸化グラフェンについて調べてみたが
mRNAが非常に不安定で壊れやすいから保護するために一緒に4種類の脂質
コレステロール、リン脂質、プラスのイオン電荷を与えた脂質(?)、PEG化脂質
が入っていて、PEG化脂質に酸化グラフェンが含まれている
酸化グラフェンに限らずどの物質にも特定の周波数の電磁波を受けると急激に励起されて酸化が促進する帯域を持っている
酸化グラフェンが励起する周波数が5Gの帯域に含まれている
酸化グラフェンのナノ粒子を吸い込むと粘膜に炎症を引き起こし、味覚障害や嗅覚障害を引き起こし、肺に蓄積すれば肺炎を引き起こす
酸化グラフェンは体内で(一定の温度になると?)磁気を発生させる

この酸化グラフェンが酸化するって部分が、酸化しきったグラフェンがさらに酸化するのか、酸化してないグラフェンも入ってて体内で酸化する分があるのかまではわからなかった