>>514
2021/10/13
 数百人マスクせず混乱、東京地裁 ワクチン訴訟で
 新型コロナウイルスのワクチン特例承認差し止めを巡る訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁で開かれたが、庁舎内に関係者とみられる数百人がマスクを
 着用せずに集団で入った為、職員らは感染予防のため対応に追われ、混乱したとの事。
※新型コロナウィルス用ワクチンはファイザー製、モデルナ製共に異物混入が見つかっている事から薬機法56条第7号に抵触しているが、以下のデーターの通
 り2月の国内の感染者は約40万人から4/12の高齢者へのワクチン接種の解禁日までで約7万人感染したのに対して、その後で約100万人以上感染している事か
 らワクチンを特例承認したところで感染拡大の防止には繋がっておらず、又承認から僅か7か月余りで1190人の死亡が確認されている事から、1日平均5人は
 接種後に死亡している事になる。この様に現行法に違反し安易に新薬の承認を行った政府与党自由民主党・公明党に政権担当能力は無いと断言できる為、来
 る第49回衆院選挙では、自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本維新の会、ファーストの会の公認・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を
 強く勧める。

ワクチン接種開始後の日本国の全人口(1億2530万人)の新型コロナウィルスの感染率:
2021/10/12 累積感染者:1202635人 感染率:0.960%<−2回目のワクチン接種率:63.1%
2021/04/12 累積感染者:0509711人 感染率:0.407%<−高齢者へのワクチン接種解禁日
2021/02/28 累積感染者:0433432人 感染率:0.346%<−厚生労働省がファイザー製のワクチンを特例承認、医療従事者へのワクチン接種解禁

ワクチン接種をする必要がない根拠:薬機法56条第7号違反の為
証拠:
令和3年9月15日(水曜日) 厚生労働委員会にて
立憲民主党衆院議員 川内博史
 そこで、ちょっと、ワクチンに対する信頼性というのは今後様々ワクチン政策を進めていく上でも大変重要なことであるというふうに思いますので、お尋ね
 をさせていただきたいと思いますが、このモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片と言われておりますが、この異物が入っているワクチンは、医薬
 品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、いわゆる薬機法に反する、違反するワクチンであるということでよろしいでしょうか。

前厚生労働大臣 自由民主党衆院議員 田村憲久
 薬機法五十六条第七号で、異物が混入し、又は付着している医薬品の製造販売が禁止されているということになっております。言われるとおり、今回の異物
 混入が判明したこのワクチンに関しましては、流通自体、この規定に抵触するというふうに考えられます。

ワクチン接種後の死亡例の詳細:
2021/10/3
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種後の症状について、今月1日に最新状況を公表し、先月12日までにアストラゼネカのワクチンの接種を
 受けた人は2万8997人で、接種後に死亡が確認された人はおらず、ファイザーかモデルナのワクチンを接種後に死亡が確認した人は合わせて1190人で、ファ
 イザーが100万人当たり17.2人、モデルナが100万人当たり2.4人で、「接種と因果関係がある」と結論づけられた事例はないが、アストラゼネカのワクチン
 の接種を受けた40代の男性1人が国際的な指標に基づいて血小板の減少を伴う血栓症を発症したと報告され、100万回当たりにすると、アストラゼネカが24
 件、ファイザーは0.2件で、モデルナは0件で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、アストラゼネカの
 ワクチンが0人で、ファイザーが100万人当たり1.9人、モデルナが100万人当たり2.4人で、若い男性に多く、ファイザーでは20代が最多で100万人当たり13.1
 人、モデルナは10代が最多で100万人当たり21.6人だが、厚生労働省は、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして引き続き接種を
 進めるとの事。