治らないかもしれない「コロナ後遺症」
news.goo.ne.jp/article/jbpress/nation/jbpress-66600.html?page=3
●思考力や集中力の低下、いわゆる「ブレインフォグ」など 35%程度 週?月単位の継続:まれにそれ以上継続
 早い話、コロナに罹患すると、その後の人生で「運動能力が下がり」「頭が回らなくなり、感覚が働きにくくなる」。恐ろしいことです。

新型コロナワクチン接種後に抗体が減っても免疫系に「バックアッププラン」があった─重症化を防ぐ理由か
news.yahoo.co.jp/articles/ff2ae2baa1cb84856662979b3f34b3d3e47945ff?page=1
同大医学大学院の研究者たちは、mRNAワクチンを接種した61人を6ヵ月にわたって経過観察した。

そこで研究班が気づいたのは、抗体は徐々に衰退していくものの、
ワクチン接種によって新型コロナウイルスへの持続的な免疫記憶がB細胞とT細胞として作られ、
それらの細胞が徐々に増えて、重症化を防ぐ役目を担っているということだった。

今回の発見は、ワクチン接種後のブレークスルー感染が増えているものの、
ワクチンが重症化や入院、死亡を防ぐ点で効果的であり続ける理由を説明してくれるものだ。

コロナワクチン、2回接種で後遺症リスク半減 英研究
www.nikkei.com/article/DGXZQOGR02FPD0S1A900C2000000/

ほぼ医者全員「ワクチンを打ってください。」
反ワク「イヤです。」

反ワク「感染しました。治療して下さい。」
医者「死ねカス」