>>282
日本人には理解できんのだろなw
「嘘」とわかりやすく書いたけど正当性の立証なんだわ
日米の認証、承認の概念の違い、運用の違い

アメリカ人はソフトに不具合がある、ミス、バグがあるのなんて議論するまでもなく
当たり前で仕方ないことと捉える
バグはありませんなんて嘘はつかない、そりゃ嘘になる

バグを適切に排除したという立証をする、そのプロセスでも嘘をつかない
それで十分なの

バグの検査はしましたよ、記録はこれです
検査の手法とプロセスを構築したのはこの人
どの認証資格を持って、経験がどの程度で社内教育をどの程度してて、
ほら十分な能力あるでしょ?
検査を実施したのはこの人、サインあるでしょ、経歴はこれ、学歴はこれ
検査結果を承認したのはこの人、サインあるでしょ、以下略

こういうのを積み上げる
ここに嘘は入らない

それでもバグが出た?
では改善します、対応します、プロセスを見直し、検査精度を上げましょう
このサイクルを回す
そんだけ、嘘を付く必要がない

日本はこれが許されない、だからバグはありませんと嘘強弁する、大人の事情と認める文化