【新潟】国内唯一、火葬された縄文人骨出土 「手厚く埋葬するために、火葬をしている」 [樽悶★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
去年9月、新潟県阿賀野市で縄文時代後期の遺跡から人の骨が見つかり、話題となっています。国内唯一というその特徴を取材しました。
「骨が見つかったのは、この工事現場の下。奇妙な特徴があったといいます」(飛田厚史アナウンサー)
阿賀野市水原地区で見つかった人骨。
真相を探るため、骨を保管する新潟市北区の新潟医療福祉大学を訪ねると、はっきりと形を残した人の骨が…。
「阿賀野市の土橋遺跡で、縄文時代後期と思われる“焼けた人骨”が発見されました」(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学科 奈良貴史 教授)
この骨が見つかったのは、土橋遺跡と呼ばれる縄文時代後期(約4000年前)の集落跡です。
去年9月、道路工事に先駆けて行われた発掘調査で見つかりました。
この骨の特徴は…
「焼いた骨を意図的に並べている。ほかの地域ではまだ見つかっていない」(奈良貴史 教授)
奈良教授によると、今回発見された骨は、一度焼かれたうえで上腕とすねの骨を四角に組み合わせて埋めた、国内唯一の例だといいます。
性別などは調査中ですが、大人だったという証拠が…。
「親知らずまでしっかり生えている。(親知らずが生える)18歳以上じゃないか」(奈良貴史 教授)
では、この人物がどのような暮らしをしていたのか、阿賀野市の担当者に聞いてみると…
「土橋遺跡からは糸魚川市のヒスイなどが出土していて、交易が盛んだったと考えられています」(阿賀野市 生涯学習課 古澤妥史 さん)
また、この人物を知るカギが「焼かれた骨」にあるかもしれないと古澤さんは話します。
「手厚く埋葬するために、火葬をしていると思います。縄文時代後半になると、村のリーダー的な人が現れたと言われている。もしかしたら土橋集落にとって、とても大事な人だったのでは」(阿賀野市 生涯学習課 古澤妥史 さん)
焼けた骨から広がる古代へのロマン。
新潟医療福祉大の奈良教授は、今後この人物の性別や死因などを調査し、暮らしぶりなどを明らかにしたいとしています。
10/13(水) 18:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211013-00000010-nsttv-l15
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211013-00000010-nsttv-000-1-thumb.jpg [◎縄文人の特徴◎]
毛が濃い、髪が微妙にくせ毛、まぶたが二重
ホリが深い顔、耳たぶがあり耳たぶを装飾
柔軟な思考
染色体D系統
犬を大切に飼っていた
集落間のネットワークがあった
前述の顕性【優性】遺伝子が多い
[○日本人概ね特性○]
恩に忠義(他人を信用する、騙されやすい)
飽きやすい(革新的)
アイヌ系、琉球系、渡来(大陸から等)系など
千数百年経っても顕性【優性】遺伝子である二重が
潜性【劣性】遺伝子の一重を駆逐できないのは、
都度、日本へ朝鮮人が入国し在日化しているからである
[◎弥生人の特徴◎]
毛が薄い、髪が異様に直毛、まぶたが一重
平べったい顔、耳たぶが小さく装飾できない
硬直な思考
染色体O系統
犬を食用として喰っていた
集落間は対立して戦争ばかり
多重近親相姦(寒さで一重は誤想)で前述の潜性【劣性】遺伝子に変異
(多重近親相姦で発生した一重などは顕性【優性】を凌ぐ噂もある)
[○朝鮮人概ね特性○]
恩を仇で返す(他人を信用しない、裏切る)
執着する(保守的)
第一波 中国大陸からの逃走民
第二波 百済からの亡命
第三波 新羅高句麗からの難民
第四波 満州建国時からの終戦後に帰化
第五波 第四波の在日を伝手に日本で帰化
過去、下層民が多重近親相姦したため
均一DNA塩基配列な地域が現在も点在している
現代日本の分布D,O
D系統含む 染色体を少しでも含んでれは縄文人の末裔
O系統のみ 大陸や朝鮮半島から渡来、大和民族(弥生人の末裔)、漢民族(朝鮮から渡来した漢民族)、朝鮮民族(在日朝鮮人)から構成される
染色体的には、大和民族≒漢民族≒朝鮮民族 何で古代って何でもかんでも宗教に結び付けるんだろうな。
単に火事で焼け死んだだけとか、悪さして焼き殺されたとかも考えられるのに。 飛鳥時代の僧侶が初じゃなかったのか?
天皇だと持統天皇が初の火葬 >手厚く埋葬するために、火葬をしていると思います。
個人の感想じゃないか
焼いたら復活しないぞ 死因はコロナの感染症で 土葬にすると感染の危険があるから火葬したと考えられるな なんらかの理由で骨が組み替えてあるから
地位のある人の火葬してからの埋葬か
遺体を焼くことでの何かの儀式か 権力者かなあ
新潟に王権(王朝?)があったってこと? >>1
燃料の調達も大変だろうに、死者への敬意か、それとも衛生面か…兎角縄文時代は興味深い 縄文の死生観は弥生以降と異なっていて、死と生を一体と考え、集落の真ん中に葬っていたと聞いたことあるんだが、火葬ってちょっと合わない気がする。 死体があまりにも臭いから焼けば即日ほとんど消えてなくなるという合理性に気付いただけだろどーせ 縄文時代は原始共産制で階級格差は存在しないんじゃなかったの? やっぱり疫病説かなぁ?
外からもらってきちゃってこの人だけかかったから
広がらないように焼いたとか 疫病対策なら現代で言う「医者」「科学者」がいたってことかなあ
もちろん当時の知識レベルで、たぶんまじない師も兼ねてた >>8
苦しんだ末に死んだ形跡とかあったら、火災や火刑死を疑うけどそうでなけりゃ火葬と考える。
残された骨とか現場の状況から、死後に焼かれたのか、生きたまま焼かれたのかの判断できないのかな?
たとえば気管支に煤が付着していた形跡とかさ。
首の遺骨に、肉体の燃焼過程の痕跡が残されているかもしれない。 >>8
それだと火力足りなくて骨まで火が通らなそう
よく知らないけどな 縄文時代だぞ
もっとスピチュアルなことだろどうせ
呪い人とかの扱いで焼かれた
供物扱いで焼かれた
犯罪者の魂浄化目的で焼かれた >>10
それは残ってる記録上の事
実際には更に古い焼骨も発見されてる 阿賀野市は豪雪地帯
火を奉る宗教的文化があったのかな >>4
縄文人を美化しすぎ。
実際は、アボリジニやパプアニューギニアの原住民。
「獣皮は歯で噛み締めてなめした」
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=880596 どうかなあ
別に考古学に知見もない素人考えだけど、
人体を焼くっていうのは、現代は火葬がデフォだから
常識として違和感ないけどさ。尋常なことではないぜwww
ウリなんかキッズのときから火葬という習俗を聞いて恐怖して
今に至るまで曰く言い難い感情があるが、
まあそれはともかく普通は自然状態でやろうと思うか?
特に近しいものが亡くなって、だから火にくべようとか。
いや、縄文文化とかそんなわからないですよ。
でも、マジョリティーは焼いてないと思うんだよなあ。
いや出土遺骨とかから考えるとさ。さてどうなるのか。
ついでに変な話だけど火葬ってね、火力結構いるって言うんだよなあ。
歴史の本か民俗学の本で読んだんだと思うけどさ。
理科の授業でやるけど人体は要するに水袋だからねw
7割8割は水なんでしょ? それはなかなか大変でしょう。
つまり火葬ってね、エネルギーかかるし大変なんですよ。
そう考えると、埋葬者の心持や被葬者の事情はわからないけど
少なくともなんらかの重大な意味を持つそれであることは間違いなかろうね。 昔読んだ学研の歴史漫画でフグ中毒で死んだ一家を家(縦穴式住居)ごと燃やすってのがあったんだけど
そういうケガレ払い的なものじゃないのかな
そういえば家ごと燃やしたような遺跡って実在したのかしら 親知らずが生えてたのか
ちなみに親知らずはなんのためにあるのか諸説あるがやっぱり狩猟採取時代に木の実を食べててそれを砕くために発達したのではないかと言われてるな >>24
アホw
猿から人間に進化していったことからしても、ずっと階級社会だよ まさか丁重に埋めた骨が掘り起こされて分析されるとは思わなかっただろうな 中国や朝鮮やヨーロッパは政権交代したら
王権一族皆殺し >>4
クソデカ耳たぶと二重まぶたとくせ毛の俺は間違いなく縄文
でも禿げた 入院中の叔母が
「焼かないで欲しい。熱いから・・。」
見舞客シーン。気持は分からんでもない。
もちろん焼いた。 イキリ君「俺は火ぐらいじゃ死なねーから!(火に飛び込み死亡)」
友人「度胸だけは認めて手厚く葬ってやろう」 死んでても親しい人が焼かれるところは見たくないよねえ。火葬場みたいな完全に見えないようになんてできないし >>2
一件しかないんだと単にたまたま火事で死んだ人を手厚く葬ったのではという気もしないでもないけどね 火あぶりの刑だったんじゃねーの?
蘇ってくるなという意味で 大事な人ってのは範囲が広すぎるけど
ケガレを始めとした合理的な理由で火葬したんだとしたら想像以上に頭が良い ダースベイダーの火葬シーン以来火葬は格好良い葬り方となってる >>2
火葬は元々皇族とか貴族とか上級の葬法だしな
費用も手間も掛かるし 考古学者と経済学者の言うことは話し半分に聞くことにしている。 縄文ユートピア説は信じない
小児マヒの成人も豊作祈願の人身御供だったと思ってる 多分調伏か何かの意味合いで念入りに焼いたんじゃなかろか? >>64
仏教が入る前の話しだよ。
火葬自体奈良時代より前の飛鳥時代に入ってるし。
火葬なんてそもそも手間も掛かるし金も掛かるしそもそもこんな縄文時代にはやらん。
疫病とかなんらかの理由でしょ。 大陸の影響にかぶれた奴は火葬にしたんだろ
古代世界とはいえ断絶してたわけではなかろう 死後焼かれたのか焼死したのかは知らんが
骨があったら元通りに並べたくなる気持ちはわかる
ケンタッキーとか食べたら残った骨で標本作るよな? 県内では佐渡・新潟市・村上市でも出土したとされてる
骨になってから焼かれたのなら その表面に溶融ケイ酸塩が
こびりついていることがあるから判別も出来るし
骨内構造が良く残る低温炎でも骨表面に小亀裂が多数入る
再葬だとすれば薪資源も少なくて済む 浜辺で風葬して
その骨を焼くとかなら民俗学的にもあり得るし
トルコの5000年以上前の遺跡では遺骨を住宅床下に
埋設する都市があったこともわかっている
4000年前なら中国長江文明三星堆遺跡に青銅器が始まってる
独特の文化や宗教はべつに縄文でなくても常識的 >>1
かなり誤解してるぞ
縄文から弥生時代の日本人には、まだ仏教は伝わってないので、火葬が手厚い埋葬だと言う感覚などない
日本神話にある通り、遺体はウジがわく穢れたものなので、土に埋めて根の国に返すのが、当時の埋葬文化
火葬されてるなら、それは、余程穢れた人だったわけで、恐らくは疫病か飢饉が起きて、生きたまま火炙りにされた巫女だろう >>79
それルーマニアの国旗やんw🇷🇴
池田教は赤黄青なんだな 日本人は大昔から民度が高かった証拠、それに比べいまだに土葬に拘る
イスラム土人の民度の低さは目に余る畜生以下。 実は刑罰の一種で死んでからさらにその遺体を火で燃やすという行為によってさらに罰を与えた
罪人にのみ行われた埋葬だということが判明するのは
タイムマシンの発明を待たなければならなかった >>82
キリスト教の埋葬だって基本土葬だぞ
特にカトリックが多い地域は顕著だろ
一神教は基本土葬なんだよ
詳しい理由はググって自分で理解して欲しい 肉体は神様の物で天国も信じてるから無くなったら困るんだろ
価値観が違うんで揉める 焼いたら腐らないから臭くないし、小さくなるから便利。そんなことに気づいた村があってもいいのではw
火葬なんてわざわざ海外から教えてもらわないと分らんことかな 古代で焼くのはひどい病気で死んだか
復活しないような強い呪いだぞ >>86
中東は早くに文明が発達しすぎたおかげで砂漠化が進んだんだから薪とかの燃料は貴重だろ >>96
タイムマシンで見てきたわけでもないのに分かるもんかw 縄文時代なんて一万年もあんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています