【神奈川】「後悔していない」 夫をノコギリで惨殺した妻「スッキリした」、５０年にわたり耐え続けた壮絶なＤＶ被害 ★4 [樽悶★]
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「スッキリした」。夫を殺害したあと、そう話したという妻。17年にわたって引きこもる夫、自身に迫る体調不良、コロナ鬱──。妻を追い詰めるには十分すぎる理由があった。妻の全裁判を傍聴した作家・北原みのりが見た事件の真実とは──。
今年3月、夫（83）をノコギリでひき殺した女性（76）が逮捕された。女性は自首した警察で、夫への長年の恨みを語ったという。
※省略
■夫のDVに耐え、2人の子を1人で育てあげた
女性は1945年に神奈川県茅ヶ崎市で生まれた。男女平等教育を受けた世代だが、就職した会社で女性がずっと働ける時代ではなく、25歳で見合い結婚をした。
7歳年上の夫との生活は、「一日も心安らかに過ごしたことがない」ものだと、女性は日記に書き残している。給料は夫がパチンコと酒に費し、「お金をください」と女性が頭を下げればわずかをよこすが、飲んでは物を投げ、殴る素振りで脅し、時には実際に殴られた。飲まずとも、「クソババア」「バカか」の罵りを毎日浴びてきた。
女性は簿記一級の資格をもち、経理を勉強し再就職を望んだが、現実は厳しく、スーパーのパートなどで2人の子を1人で育てあげた。積年の願いだった離婚ができたのは、娘が独立し、夫が定年を迎えた年、53歳だった。
警察に「退職金をもらえなかったので離婚した」と書かれた調書に、女性は「退職金をもらえなかったけど」と書きなおすよう要求したという。それは重大な違いだったはずだ。罵られない日常を生きるための離婚、53歳で得た自由だ。その人生が地獄に転じたのは、わずか6年後だった。夫が栄養失調で倒れ、介護が必要になったのだ。
アルコール依存症患者が入所できる介護施設はなかった。入院をすすめられたが、そんな余裕はなく、結局、夫を引き受け再婚した。それは以前とは別の次元の暴力の始まりだった。
夫は下の世話をしてもらいながらも暴言を吐いたという。あまりの臭さに吐きながらオムツを替えたこともあった。やがて夫は自力で排泄できるまで回復はしたが、今度は、自室に引きこもった。トイレには行くが、歯は磨かず、風呂に入らず、下着を替えず、雨戸の閉じた部屋で1日中テレビをつけゲラゲラと笑い、時に奇声を上げた。そんな生活が17年間続いた。
女性が日記をつけはじめたのはいつだったのか。証拠として出されたノートの表紙は花柄で、女性の名が書かれていた。そこには女性の叫びが、短い言葉で綴られていた。
《T（夫）のこと、何もかも嫌い。特に声が嫌い》《結婚したこと自分を責める日々》《Tは100才まで生きる。それは困る。50年の憎い》
救いだったのは娘と3人の孫の存在だった。子育てに関わらず、母に暴言を吐く父は、娘にはいないに等しい存在だっただろう。「（夫が）早く死んでほしいな」と冗談っぽく母が言うのを聞き、少しでも気分転換できるよう買い物によく連れ添った。それも去年以降、コロナ禍で絶えた。
■家にあった包丁を捨てた理由
法廷での女性は、はっきりと「壊れて」いた。自分の額を叩き、足を床に叩きつけ、うなり声を上げた。検察が事件を語りはじめると「できないよお」と身をよじった。そしてそういう女性を、法廷中がもてあましていた。検察は苛立ち、弁護士に「なんとかしろ」というように迫った。女性の手首は真っ赤に腫れていた。手錠のまま暴れたのだろう。
※省略
'20年10月、通院した病院で、女性は「肺に影がある」と言われた。“子どもに夫の世話をさせることになる”。夫よりも先に死ぬかもしれない悔しさは、どれほどだったか。そのころ、女性は日記にこう書いている。
《今日Tが死ぬ。Tを殺す》
※省略
その日、女性は夫の部屋にマスクをして入った。「昼か?」と夫は聞いたという。「いいえ」と女性は答え、夫に馬乗りになった。抵抗され女性も負傷したが、首に思い切り刃をあてるとおとなしくなったが、息を吹き返さないよう、胸の上に乗り続けた。
帰宅した息子は、馬乗りの母を見たが、「自分の部屋に行きなさい」と命令され自室にこもった。しばらくしてリビングに行くと、鏡台の前に座る母は「スッキリした」と言ったという。それからいつもの“お母さん”の口調で「あなたは施設に行きなさい」と告げた。女性は娘に連絡し、娘が来るのを待った後、自首した。殺されたとき、夫の体重はわずか37キロで、髪は腰まであった。部屋の障子はボロボロに破け、布団の下には吸い殻がたまっていた。（続きはソース）
10/13(水) 5:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211013-00022155-jprime-soci
★1：2021/10/13(水) 06:10:38.50
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634102375/ >>223
まあ離婚しなければ子供が面倒をみなければいけないと考えたのでしょう
現実はそうじゃないんだが
娘がいるみたいだから相談すれば再婚しなくていい程度の情報は得られそうなもんなんだが >>1
＞女性がずっと働ける時代ではなく、25歳で見合い結婚
それでも子供2人しか産み育てられなかったのかぁ
少子化問題の解決は不可能ぽいなあ
日本人絶滅決定かな >>213
こんな自己管理の全く出来ない男だから嫌でも結婚して世話してもらうしかないんだよ >>228
ルールを守り、責任を果たそうとした結果
殺人までしてしまう羽目になるとか >>227
ガンの76歳だし医療刑務所行って治療しながら枯れて行くんじゃないかなあ レッテルを貼られるのが怖い女は多いから
この人も「元夫を見捨てた女」と他人から言われるのが
嫌だったのかもしれない
他人が何かしてくれるわけじゃないのにさ >>21
なんでも障害がある息子が父親と一緒に暮らしていて、息子に介護をさせるわけにはいかないという理由だったらしい。
いっそ放っておいた方が福祉が介入できたんじゃないかとしか思えないけど。 >>228
日記にも
「肺に影がある」と言われた。“子どもに夫の世話をさせることになる”。
って書いてたみたいだしね >>227
この人にとってはシャバに放り出されるより、刑務所にいた方が幸せかもな >>15
ほんこれ。なんで再婚するのか理解不能。皆この元夫を捨てて出ていけば良いだけの話 ＞ 帰宅した息子は、馬乗りの母を見たが、「自分の部屋に行きなさい」と命令され自室にこもった。
＞しばらくしてリビングに行くと、鏡台の前に座る母は「スッキリした」と言ったという。
＞それからいつもの“お母さん”の口調で「あなたは施設に行きなさい」と告げた。
息子に「施設に行きなさい」って息子はなんか障害でもあるのかね？ 被告人の言ってることほんとかよ
まさに死人に口無し
全部被害者に押し付け 離婚できたのに
子供は子供でなんとか逃げてもらうしかなかった
一番最悪な結果になってしまったじゃん
この爺は同情しないけど >>239
そういえば刑務所の受刑者も高齢化してきて
介護施設みたいになってるってニュースやってたなあ
食事も刻み食やらミキサー食出てたり アルコール依存の壽雄さんを引き取る施設がなく、’05年に再婚。それから17年間、壽雄さんは自宅に引きこもり、洋子被告が面倒をみ続けた。
’20年12月、洋子被告の肺に影が見つかった。二人には一男一女がいるが、娘は結婚しており、息子には精神疾患の持病があった。洋子被告は自分が死んだあとのことを考え、「子どもに面倒をみさせるわけにはいかない」と犯行を決意。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc88fdfdde14d16ddcac62b918b320f752a42916 >>244
このレベルの男なんて昭和時代にはゴロゴロ居るだろ
家事できない、IT分からない世代でもある(そもそも覚える気ない) これは無罪
>>213
そういう時代だったんだろうね
結婚して当たり前、結婚させられて当たり前
今ではこういう男はなかなか結婚できないだろう >>49
>>74
行政に娘に連絡するとでも言われたんじゃないかな。クズな父親から障害者の兄弟からせっかく離したのにまた引き戻されてしまう、それたけはさせられないって思ったんだとおもうよ。
離婚したので他人です、娘も面倒を見る気はありませんって行政に答えればそれですんだんだけどね。
長年一緒に暮らした情がとか育ててもらった恩がとかいう担当者もいるけど、そんなの突っぱねればいいだけ。そんなこと言ってくる担当者もクソ。 裁判所の被告人質問には「できない」「わからない」とまともに答えず、検察求刑は全然酌量してない12年
検察も被告人の言ってること全然信じてない こうなる前にやる事あっただろ
結局は子々孫々業を背負うことになった 庭の木まで伸びて手入れしなくともいいように始末した人か
感謝できない奴は肥しにもならない >>1
なんでする義務が発生したの？
詳しく教えてよ このおばあさんもとっくに狂ってるみたいだけど、ようやくムショの中で平穏な暮らしを得ることが出来てよかったかも 昔の人で、こういう不幸な人いるよねえ
まさか殺人まではしないけど...
結婚をずっと後悔してさ 現代的な話で例えると
ブラック企業に就職してしまい、精神病を患って犯罪っていうのが近い
自己責任とか情状酌量なしという理屈に持っていくのは簡単だけどね > 結局、夫を引き受け再婚した。
何で再婚するんや？ >>264
夫に情は無いが自分が逃げたら子ども達に介護の負担が行くのが怖かったんでしょ >>262
仮に子供が被告人が言う通りの継続的なDVがあったと証言してくれていて真実らしいと考えられるなら検察求刑も絶対に酌量する
たぶん娘の証言からケンカはしてたけど被告人が相当盛ってると心証取られてる この手の奴は情が深くて相手を切り捨てられない。
そして、寄生虫はその手の奴にどうすれば寄生出来るかを良く分かっている。
うちの母親もそうなりそうだった、
当然断固として止めたが。 >>174
殺された旦那も、酒浸りで引きこもりだから本人の主観では生きづらさを抱えていたと思う
行動から見るに、たぶん知的障害入っていて、
外の社会と関わると上手くいかないことが多かっただろうな
他人ともコミュニケーションできなくて、世間が嫌になって引きこもり現実逃避で酒浸り
少なくとも家の中では召使いの妻がいて居心地が良かったんだろう
酒には強くてさっさと死ななかったのが本人も周りも不幸だった >>270
すまんが、そこはライターがアレ過ぎてまともに判断出来ない。
話を盛っているのがライターと言う可能性すらある。 >>268
離婚して赤の他人なんだから身元引き受ける義理なんてなかったのにな 文章がマズくて脈絡がない、なんじゃこりゃｗ 中学生でももうすこし書ける 給料わたさんかったとかほんとなんかなあ？
それにしては庭の広い立派な一戸建てに住んでるよね 家族のために家を建ててあげたんやろ？
以前は大型犬を飼ってたらしいし
再婚する意味もわからんし・・・
https://friday.kodansha.co.jp/article/206080/photo/d7083267 行政はこういう時とにかく誰かに押し付けるのに必死だから
「あなたが引き受けてくれないのなら娘さんしかいないですね」くらいのこと言うからな >>262
生活保護を出したくないから、親族をあの手この手で「説得」して面倒を見させようとする担当者がいるんだよ。ソースは叔父。
面倒見られませんか→無理です→そうですか、の事務的なやり取りですむ話なのにさ。
ノルマでもあるのかね？ 共依存だろ、文句を言いながらも一緒にいないと居られなかったから適当な理由であっさり再婚
どっちにしろ精神的に病んでる、殺害は衝動的なもの、そりゃ実刑喰らうわ なぜ独立するまで離婚しなかったの？
シンママになればよかったじゃん 簿記一級持ちでも再就職難しかったのか
努力家っぽいし結婚相手が違ったら子育て後にバリバリ働いて全然別の人生だったかもなあ >>280
良く知っている、息子の俺としては頑として突っぱねた。 仕事でもない愛してもいない血も繋がっていない夫の糞尿の始末ってほんとにキツイだろうな
なんというか悲しい事件だな >>280
生活保護をさもしい国民と罵るネトウヨの女神がいるからなあ >>274
書き手が書き手だもんな
疑問があちこち残るような文章なのに同情されそうなとこやエグいとこだけはきっちり書き込んでる
つまり書き手が都合よく書いてる可能性は十分にある 離婚したのに、再婚させたのは何処よ？ 行政？
そこが一番の問題な気がする >>1
他人同士ではない暴力系事件において
加害者は元々は被害者の立場であるケースが８割
事件化未満の被害の蓄積を一気にまとめて報復して事件化する 再婚したのは妻側の経済的事情も大きい気がするな
スーパーのパートが主な職歴だったようだから、
53歳で離婚して、単身でも生計を立てるのが難しいだろうし、
年金も微々たるもので、老後にやっていける気がしなかったんだろう
精神疾患持ちの長男と結婚した娘じゃ経済的に子供に頼ることもできないし、
倒れた旦那なら長くはないから、介護しながら近いうちに死んで、遺族年金貰うというコースが見えていた
ところが予想よりも長生きして、自分は肺癌、自分が死んだら子どもが面倒見ざるを得ない、それならば・・・と思ったんだろう >>280
「あなたが我慢するだけで丸く収まるんですよ」というやつですな。
公務員の方がよく使う論法のような気がします。
学校教育の場では、いじめ被害者に対してそういう「説得」が行われたりするわけです。 >>280
うちの叔父も似たような感じで生活保護渋られたわ
面倒見きれんと頑なに拒否してようやく申請できたけども ＞「昼食はコッペパンとアイスクリーム、夕食は買いだめしていたオニギリを渡すだけでした。着替えは、1年に一回、パジャマ着替えてました。『着替えて』って言って渡して、着替える」（証人尋問での長男の証言）
https://friday.kodansha.co.jp/article/206080
たいして介護してなくね？
あと離婚したとき自宅は嫁にあげてこのコロされたジイサンと精神疾患の息子で
アパート暮らし暮らさせてたらしいぞ
家売ってその金で亭主を施設にいれるのは嫌だったんかね・・・ せっかくスッキリしたのに今は本人が錯乱状態なんて救いが無さすぎ
清々して刑務所生活をエンジョイできたらよかったのに >>289
自分二級持ちだけど一級は断念した
専業主婦やりながら独学だと思うけど一級取得は相当努力したと思うよ 離婚したのに、介護が必要だからと再婚した流れがよく分からん
そんな義務あるの？しかもここまで病むほどに相手を嫌ってるのに
大抵の人達は、離婚したら赤の他人だよね？
長年、我慢して旦那に従ってきたからそういう心理状態になってしまうのかね 本人も子供やらに虐待とかしていたのかな。
ある程度暴力に慣れていないと首までは落とさん。 はやいとこ安楽死合法化しないと国として機能しなくなるよ 他人事とは思えんアル中DVヘビースモーカーギャンブル好きで朝まで説教するオヤジと二人暮らししてて何回も家出したわ
引っ越し何回もするから頼れる知り合いも居ないし真冬の夜で肺炎になりかけた。
オカンに引き取られたけどあのままいたら
ヤッてたかもなぁ
怨み辛みは離れたら消えていく >>295
ちゃんと介護はしてないで引きこもりの飼い殺しみたいな感じか
裁判できちんとやってた被害者をちゃんとアピールすればよかったのに
ノイローゼが進みすぎて自己弁護もする気なくなってしまったのかな
裁判官側でも気の毒と思っただろうが当人が何らの協力反省の演技も見せなければ
最大割引で7掛けするしかなかったというところか これは無罪でいいよ
部外者が面白半分であーだこーだ言うけど
もうじゅうぶん頑張ったよお疲れさん 長男は精神疾患なのか
この夫婦の長子ということで、この人も辛い人生だったんだろうな
下の子は結婚して3人の子供がいるようで、幸せそうだが こういう話を聞くと一生童貞の人生の方がマシなのかもな 離婚した時がチャンスだったのにな。赤の他人になったんだから逃げて見捨てちゃえばよかった
コレも時代と性格かねえ てか
息子に施設に行きなさい？
え、子供のいる姉か妹が居るんだからコイツもそこそこな歳だよな
色々大変な家族か >>288
糞フェミではなぁ。
>>296
そりゃお仲間だしな。
そのライターの著書と、このスレのライターの著書を突き合せてみりゃいい。 簿記一級まで取得してるから、それで就職して経済的に安定してから
旦那と離婚したかったんだろうな
簿記一級まで取ったのに、就職できなかった絶望もあるだろうね
凄い努力だし、頭もいい人だったんだろうに
この人の人生がストレスに溢れていた事はよく分かる 自分で選んだ男性だろ
自業自得
死刑にしろこんな鬼畜ババア >>295
なるほど
本人が語る悲劇と現実は違うというパターンか こういう記事を真に受ける人間は中高年なんだろうが
プロパガンダに扇動されやすいタイプだな >>314
この婆の若い時代は今と全然違うからなあ
見合いとか親同士の思惑ばかりが優先されて本人の意思が通らなかったりする なんで子どもたちは母親に逃げてって言えなかったんだろう？(´･ω･`) >>313
なら離婚して就職すりゃ良かったろ
皆そうしてんだよ
人を殺すのは異常者 >>317
よく読め
再婚してる
言い訳は通じない このお婆さんが断ったら障害持ちの男が爺さんの介護なんてできるわけないから、2人まとめて娘に面倒見ろって行きそうだから自分が再婚して引き受けたんじゃないかな。娘と孫に被害がいかないように。
娘と2人揃って拒否できたらよかったんだけど、それが難しかったんだろうな。 恨みを殺人で晴らす奴はやっぱりどうかしてる
この旦那にしてこの妻ありってこと >>241
それが出来れば苦労はしない
妻は他人だが子供はそうじゃないから
子供に負担をかけないためにしたくもない介護を引き受けたんだよ
母性愛が強い人だったんだろうな
出来れば無罪にしてほしい なんで離婚した元嫁に介護頼んだの？？？
なんで引き受けたの？？？
何で再婚したの？？？
子供に迷惑かかるから？？？
親だってこんなゴミクズの介護は拒否していいんだよ？？？？？
こんなゴミクズ男一人でのたれ死にさせてやれば良かったのに 素晴らしい人だな
家族の決着を家族でつけた
考えてもみろ、この人が見捨てていればこのクソジジイを赤の他人の介護士が介護しなければならん、税金で養わなければならん
それをこの人は結婚した責任感だけでジジイの面倒を見て、自らの手で最後までくだしきった
国民栄誉賞もんだろこりゃ >>34
勘当しても法的に親子の縁が切れるわけではないから父親に何かあったら子供にいくよ >>319
就職できなかったって書いてあるでしょ
簿記一級持ってても、今まで専業主婦やってた実務経験ないお婆さんを採用って難しいよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
