>>224
やっぱり意味がわからん
このニュースでクローズアップされているのは、日本の伝統的な麻文化(麻織物や伝統行事など)とそれに携わる人々であって、一般消費者ではない

日本の麻文化に携わる人々(農家、製造業者、神社等)を、マリファナ乱用者や厄介なマリファナ解放論者が自分たちと混同させようとしているのがそもそもの問題
よって、「マリファナ乱用者、厄介なマリファナ解放論者」が自身を「真っ当な人々、真っ当な産業」と混同させ、マリファナ解放運動に利用しようとしている
そのような企てを阻止しなければならない、というのが>>67のPDFの10ページにある『伊勢麻』の主張

麻文化に携わる人々やその産業を「マリファナ」から切り離すことが、安全な「大麻」製品の流通の拡大を可能にし、一般消費者も安心して購入し使用できるようになる
このように、ひいては消費者をも「マリファナ」から守ることにつながる
「消費者を守る」ありきではまったくの逆