>>864
非国民
アウトロー
一匹狼
カッコええ

白洲次郎は赤紙もらったらコネつかってもみ消し
軍隊にいかず畑耕し生き残った

長生きしたかったら
不良になれ
お上に従うな
好き勝手やれ

白洲 次郎(しらす じろう、1902年2月17日 - 1985年11月28日)は、日本の実業家。貿易庁長官。兵庫県芦屋市出身。
連合国軍占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、終戦連絡中央事務局や経済安定本部の次長を経て、商工省の外局として新設された貿易庁の長官を務めた。吉田政権崩壊後は、実業家として東北電力の会長を務めるなど多くの企業役員を歴任した。