ヘヴィメタル愛好家の言動録

「俺は貴族なんだ。正確には伯爵だ」
「俺はルックスは悪くないし、金持ちだし、有名だ。スウェーデンの人間は俺をそういう表面的な部分でしか評価してくれない」
「俺はアンチ・クライストだ!」
「スウェーデンでは俺は嫌われているんだ。理由は、俺が成功していて金持ちだからさ」
「ジョー・リン・ターナーは唯一の相棒だ」
「ジョーは本当にパワフルで、かつソウルフルだよ」
「ジョーがソウルメイトだって? あんな奴がソウルメイトだなんて聞いて呆れるよ」
「マッツ・レヴィンは素晴らしい。本当に巧いよ」
「マッツの起用は間違いだった。電話ボックスの中でしか唄ったことがなくてね」
「お前はただのドラムなんだよ!」
「リッチーのいないディープ・パープルは成立しないよ。リッチーの代わりになれるのは俺だけさ」
「ジェフ・ベックハゲーリー・ムーアのマネをしているのか?」